【地元新聞・TVでも取り上げられた、幼稚園~高校生までの指導実績のある教育者が、幼少期に子どもたちに行う教育のポイントをお伝えいたします】(PDFでお渡しいたします。)
★お渡しするのは以下の2点です★
①一般的に幼少期の学びのおいて留意しておくポイント(PDF)
②各ご家庭で、お子様の教育でお困りのご相談1点(PDF)
私は高校物理教諭として5年間勤務をしたのち、退職して、幼児から小学6年生までを対象とした「こども科学実験教室」を開業いたしました。
高校生は感性豊かで、その後の人生を変えるような成長をする事も可能ですが、【もっと早い段階で身につけておかないと手遅れ】になってしまう能力もあります。
高校生からでは身につけることが困難な能力が、感性があるのです。
子どもたちの脳は体よりも発達速度が速く、10歳を迎える頃には成人とほぼ同じ大きさに成長しています。(だから頭でっかちに見える)
子どもたちが将来、変化の激しい世の中を「強く」「たくましく」「幸せに」生き抜いて行くには、【幼少期の学び】がとても重要なのです。
だから様々な習い事を、幼いうちからさせる親御さんが激増しているわけですが、「何をさせるのがよいのか」「どのような目的を持ってさせればいいのか」または、「親御さん自身はどのような力をつけてあげたいのか」。
これは難しい問題ですよね。
そこで、どのような習い事や教育を行うにしろ、頭に置いておきたいポイントや、習い事を選ぶ際のポイント、適切な声かけなどを文章にまとめてお渡しいたします。
▲頭が良いだけでは幸せになれません
▲テストの点が良くても仕事ができない人はたくさんいます
逆に
★苦手なことがあっても人に愛される人は幸せを感じられます
★テストの点では測れない能力が、社会で役立つこともあります
今、教育を行う大人は、どのように子どもに接するべきなのか。
子どもたちの何を評価してあげるべきなのか。
考えるための「たたき台」になると思います。
お気軽にお問い合わせください。
★お子様の年齢
★個別の相談内容(1点)
※お子様の教育に関するご相談以外はお答えしかねます。
また、「夫婦の言い争いが多く、子どもにストレスを与えてしまっている。どうしたらよいか
」等の、副数人の大人が関与していることによって生じる家庭問題等にも、お答えしかねる場合がございます。ご了承ください。
(※相談内容が適切ではなかった場合は、質問を変えていただくことがございます。質問変更に料金は発生いたしません。)