セクシュアルマイノリティについてのお話、何でもお聞きいたします。
私自身はFtM当事者ですが、トランスジェンダーのことだけでなく、セクシュアルマイノリティ専門の相談員や講師として活動しております。
また福祉現場や医療福祉現場にて、精神保健福祉士として、相談支援専門員としての経験を積み、当事者の立場だけでなく、専門職の立場を意識し活動しております。
これまでいただいたご相談やお悩みなど一部抜粋
・カミングアウトは必要?
・理解されたい人から理解してもらえない
・自分の子どもが当事者かも知れない
・自分のセクシュアルが分からない
・同じセクシュアルの人と出会いたい
・パートナーとの関係を相談したい
・水商売のことを聞きたい
・就活が上手くいかない
・学校の中で生徒への伝え方
ご自身の生活にまつわる人間関係や環境など、当事者の方だけでなく、非当事者の方からも何でもお聞きいたします。
FtMのことに関しては、上記内容に併せ、改名やガイドライン、結婚などについてもご相談をいただいております。
また、セクシュアルマイノリティと精神保健分野の両方について、若しくは、精神保健分野だけのお話も承っております。
様々なセクシュアルマイノリティがある中、どの当事者も多くの方が、マイノリティが故の生きづらさを感じた経験があるのではないでしょうか?
時には、自身の意に反して孤立を強いられたり、許容を超えたストレスを受けることもあるかも知れません。
一人で抱えられないときは、その感情を打ち明けてください。愚痴でも構いません。感情的な言葉でも構いません。
悩みや葛藤を共有したあと、自分はどうしたいのか、自分の希望は何なのか、一緒に考えていきましょう。
ご購入の際メッセージにて、
①電話のご希望の日時
②電話の制限時間(無い場合は、無しとご記入ください)
③お話内容について
※一言でも未記入でも構いません。
例:人間関係について、とにかく話を聞いて欲しい、などなど
医師ではありませんので、診断等はできません。
精神保健福祉士の立場として、お話をお聞きいたします。