社会的に「引きこもり」と呼ばれる子供たち。
単に「家にいることを選んだ子供たち」なんですけどね。
「引きこもり」という言葉は、あまりいい印象がないですよね。
社会の問題児のようなニュアンスを感じます。
ひきこもりって、本人も悩んでいますが、周りで生活しているお母さん、お父さんもとても悩んでいらっしゃると思います。
我が家にも18年、家にいることを選んだ息子がいます。
最初は部屋から全く出てこない息子でしたが、
いまは一緒に夕食を作って、テレビを見ながら笑って夕飯を食べています。
NPO法人に相談に行ったり、役所で開催するセミナーに行ったり、メンタル講座を受けに行ったり。
いままでにいろんなことをやってきました。
周りの人が、吐き出したい思いを抱えたまま、苦しい毎日を過ごしていると、引きこもりは改善しずらいです。
一度、ぜーんぶぶちまけちゃいませんか?
誰にも言えなかったこと。
ぜんぶ受け止めます!
最初に、
ご相談者様とお子さまの年齢をお知らせください。
お名前はハンドルネームで結構です。
ただ話を聞くだけのサービスがいいか、
なにかアドバイスがあったら聞きたいなと思っていらっしゃるか、あらかじめお知らせください。
ご相談内容は、一切外部に漏れないことをお約束いたします。
サービス購入後、日程調整をさせていただきます。