私は、過労と人間関係が原因で2006年に双極性障害を患い、のちに、重度のうつ状態が続きました。
その間、あらゆる自傷行為、自死未遂を何度繰り返したか数えきれません。
しかし、ある友人が、とことん付き合ってくれているうちに、『死ぬ』ことがどれだけ悲劇を生むかを実感して、ここ数年そういう行為はしていません。
そこまでした私が誰かのためになりたいと思うのです。
もちろん料金が発生するのは申し訳ありません。
『いのちの電話』の利用もお薦めします。
ネットで全国を調べれば、どこかにはつながることがあります。
とにかく今の気持ちを誰かに伝えてください。
私は、プロの心理カウンセラーをしています。
私は、家庭内暴力、貧困、いじめ、教師の無理解、受験での挫折、失恋、恋人の死、教師としての挫折、過労、両親の介護などさまざまな苦難に遇い、ギリギリの気持ちで生きて来ました。
今も楽ではありませんが、いきていてよかったと思えます。
あなたを守りたいです。
私の力では、何の役にもたちませんが、私が本気だということはご理解ください。