文部科学省の学習指導要領でも、脳科学、発達心理学に基づいた子どもの育成を唱えています。子供の成長に合わせて育ててこそ、うまく成長していくからです。
しかし、実際は、それに基づいて親は子育てできていないことが多いです。
「イヤイヤ期?」「悪魔の三歳?」
それは親の子どもへの接し方がうまくできていないからです。
親も子どももストレスを減らした毎日を送りませんか?
そしてその時の接し方・育て方で、子どもたちの10代が決まっていきます。
にもかかわらず、「親の成績表」は思春期になってからわかるので、
乳幼児期や青少年期に間違った子育てをしていても気づかないのです。
運転法を学んでこそ上手に運転できるように、
自己肯定感も高く、EQもIQも高いお子さんの育て方をちゃんと学んで、
後悔のない子育てをしていただくことを願っています。
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