この9年以内の予言について 1

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 この9年以内の予言については、1999年のグランドクロスや2001年の惑星直列に匹敵するような星の芸術はいまいちであるが、一部のエリートたちの計画がスケジューリングされているために、割と大したことのない凶意でも最悪のことが進行する。エリートの計画とはジョージアガイドストーンに書かれている計画。またその詳細はアジェンダ21に計画されており、「持続可能」「温暖化防止」などがキーワードになっている。ウィキペディアからジョージアガイドストーンの中身を引用してみる。

1大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
2健康と多様性の改善、再生を賢明に導く
3新しい生きた言葉で人類を団結させる
4熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
5公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する
6外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
7狭量な法律や無駄な役人を廃す
8社会的義務と個人的権利の平衡をとる
9無限の調和を求める真・美・愛を賛える
10地球の癌にならない - 自然の為の余地を残すこと - 自然の為の余地を残すこと

 この一つ目が曲者で人口削減計画につながっており、目標達成を2030年としているから、今後ともそうなるまで次々とコロナは変異して我々に襲い掛かってくるほかに、食品添加物、ケムトレイル、水道水、5Gなどで次々と薬剤、電磁波を人にあびせて不妊にしていくといわれる。
 したがって次々とコロナはスパイクを変えて出続けるし、2030年にはフィニッシュ、ラストスパートのばい菌が投下されるだろう。だから、生活スタイルはいつも自粛スタイルになる。またアジェンダ21(ウィキペディア参照)によれば農村生活に戻らせ自然と共存して暮らさせようとしているため、都市には住めなくしていく策謀があるのだろう。
 3は言語の世界統一、4は宗教の世界統一、5と6は法律の世界統一と世界政府、7は行政の簡素化、8市民の自由制限と行政作業の割り当て。9外れた思想の粛清。10資源開発の抑制、子々孫々に残していく。
 現在は1の人口削減と7の民営化が進行しているが、7の民営化は自粛支援金の配布などでも見れるように中抜きがすさまじく一部を利する構造になっている。
 あとは想定される事件をタイムライン上に配置していけばいいのだが、引き起こされる人口削減は、コロナのような疫病だけでなく、フロリダで起こったビル倒壊、地震兵器、火山噴火誘導などのほか、気象操作、ダム決壊、中国に見られる大爆発・おそらく内部テロ、そして戦争である。
 まああまり先走ってもすべて網羅できないから、これが残り9年間の計画とすればいくら死亡率の高い疫病でも5億人まで口減らしはできまいからどこかに戦争は介入してくる。だから多くの予言者たちはこぞって予言するわけだが、これは仕掛ける方の都合で実行されるので、仕掛けられる方の星を見ても占い的には何時何処かはわからない。だが、東南海地震や富士山噴火、硫黄島大噴火それに伴う大津波などは311の時のようなトリガーとしての爆発(初期微動のない地震)で容易に発生するだろう。
 そして取りこぼしのないように戦争で仕上げをするということで、めでたく生き残った新世界の5億人は農村生活でほとんど食料は自給して、工業生産や、商業活動を離れ、歌や写真や絵など文化芸術を楽しむ地球にやさしい生活をさせられることになるのが近未来ということになる。

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