横浜市長選挙 1

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占い
 ありきたりの占いをしていてもつまらないから、何と言っても大一番はこの横浜市長選挙だ。東京都議選で勝てなかった自民がここで、中国資本の入ったカジノをつぶすために、大臣まで入れてやってきたというのが怪文書だ。そこに長野でメル友人事をやった田中康夫まで乱入。知事室ガラス張りよりメール公開してチャツト行政しろよの田中氏だが当選はないだろう。
 小此木さんと林さんが最も有力だ。しかし割って入れば野党ひとりならば票をあつめられるが乱立している。だから無理だ。
 したがって小此木さんと林さんの二人の対決になる。林氏がカジノは市営で私が壺降りますといえば怪文書の皆さんも納得。一方、小此木さんとて中国資本排除にはカジノだけでなくもし当選した後も手を焼くだろう。
 売国奴の中姦諂い政権に渡したらイルミナティーカードに見るようにメロンがボロボロになって、人影が赤レンガに焼き付く。
 さて、どうなるかと何が起こるかは各人の弾と網だ、そしてこの結果は次の衆議院選挙の布石となる。
 結論は、告示日まで待つことにして、二つ書いておこう、林氏がコロナ対策に関して政府のボロを指摘し政策に否定的態度を公言し、ある政党と共闘した場合勝てる。小此木氏が浜のどんを説得できた場合勝てる。今のところ勝利に近いのは小此木さんである。
 だが、えてして政治の占いはでんぐりがえる。なんでか昔からわからなかったが、相手も占いを使っている。ポーカーと一緒だ、相手についているのはマジシャンか、ソーサラーか、シャーマンか、ウィザードか、メシアか、神かである。この結果で野党が早期選挙に打つため内閣不信任でもめるか、まけ犬のようにちんこ尻尾で隠すかが決まる。
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