32.【BOOKOFFによく行きます】

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コラム
私はBOOKOFFによく行きます。今日は売りに行きました。フィギュア二つと今月号のゼクシィ二冊と英語の本でした。前は二冊売れたはずなのに同じ本は引き取ってもらえませんでした。その場で処分してくださいと頼みました。いくらになったかは秘密ですが、ワンピースのフィギュアって古い本売るよりは割がいいです。元日からの二割引きセールがたのしみです。

中古本は好きですが、占い本は新しい情報を求めてや大人の事情で新刊を購入します。今日はアランレオの本を読んでました。ここで親切なブロガーでしたらアランレオが占いでどういう立ち位置か事細かに説明するんでしょうけども
たしか、現代西洋占星術の父といわれてる人だったかな、レベルの知識です。

知人が婚外恋愛で悩んでいるらしく。知人として、占い師としてどういう立ち位置で話を聞いて何を言えばいいかとても悩みました。寄り添う占い師といえば理想ですが寄り添い方だって十人十色だと思うのです。ましてや知人。
幸せになってほしいに決まってます。私の占いを購入してくださる方にだって幸せになってほしいのですが、知人。と、ほかに変わりの利く占い師。とでは
立ち位置が違います。相手は私のことだって少しは知ってるから・・・。
数十分の鑑定時間でのセッションとはちがいます。
私自身も婚外恋愛に対して占える倫理観を持ち合わせてるのかまだ真剣に
考えていません。

すみませんいつもと違うテンションのまま書いてしまいました
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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占いも大事だけど自分をよく知る人にも相談できる人間関係は
ひつようではないかしら。と言いたかったのです。



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