丹光が紫から白になるのが1つの目安

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学び
ariosuヒーリングセンターのありおすです。

ヒーリングや瞑想をしていると
映像や光、色の世界が展開してきます。
最初に見えてくる世界は色の世界。

色は2色で前面には流動性のある色。
背面には背景のように見える色。

色が見えてきたら脳波がα波になった・・・
つまりリラックスしてきたと言えるでしょう。
β波の活動的な脳波から
α波というリラックスする脳波が優位になってきた
という事です。

ヒーリングで浄化と癒しが進んでくると
この前面に見えてくる色が変わってきます。
虹の周波数と同じように、
チャクラに共鳴する色と同じように。

色の次の段階が光の世界。
次の段階に行く直前の色は薄紫から白になってきます。

ヒーリングで毎回安定してこの色が前面に見えてきたら
第1ステージクリア。

前面の色はチャクラの状態を現します。
これらの詳しい事は、私の電子書籍に記載されていますので
既にお読みになられた方はご存じかと思います。

この見えている色の事を「丹光」と言いますが
丹光には、2つ事が隠されています。
1つは、チャクラの状態。
もう1つは、オーラの状態です。

チャクラ調整ヒーリングでは、
ヒーリーさんのチャクラの状態を見る時に
チャクラに詰まりはないか?
エネルギーの量の多少や
エネルギーが粗いか微細か、
エネルギーの流れる速さとかも見ていますが
丹光もみていています。

この中で一番最初に大事な事は
チャクラに詰まりが無いかです。
これには、欠伸というサインがでるので
それでわかります。

チャクラ調整ヒーリングの時は
欠伸が出たチャクラについては、
再度ヒーリングをして
チャクラの変化を見ていきます。

最後に丹光のどの色が見えているか、
光が入ってきているか、いないかを
見ています。

次のステージが来ている方には
それもお伝えするようにしています。

必要であれば、アドバイスもさせて頂いております。

定期的に受けられると
自身の経過を追う事ができます。

上手に活用してくださいね!




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