自動化ツールについて重要なお知らせ

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更新:2023年8月31日 Chrome最新バージョンに対応

旧バージョンChromeでは、コード修正で対応しきれない自動化(文字送信等ができない)項目の確認がとれましたので、今後不具合調整する際は、プログラムコードを最新のものへ書き換え対応となりますことご報告申し上げます。🙇(+3,000円)
自動化の安定度及び、実行速度も以前のものに対し1.2倍程度の速度向上が見込めます。

更新:2023年8月5日 Chrome最新バージョンに対応

 自動化ツール、Chrome最新バージョンに対応できるようになりました。今後、新しいご依頼には最新コードで提供する予定です。
 が、既存提供したプログラムに関しては、大幅なコード書き換えが必要となります。大変申し訳ないのですが、とても無償では対応できるレベルではないため、下記Chromeダウングレードでは、どうしても営業に支障がでるという場合は、コード改修のご依頼を下記よりお願い申し上げます。一律3,000円にてアップデート対応いたします。🙇

更新:2023年7月19日 Chrome115の致命的エラー

 GoogleChromeの最新バージョン115にて致命的な不具合を確認。既存プログラムが動かなくなります。現状114のままバージョンアップをしないようお願いいたします。
 115へアップデートしてしまった場合は、自動アップデートを解除&アンインストールしていただき、Chromeバージョン114.0.5735.199以前を再インストールしご対応頂きますようお願い申し上げます。
 ココナラブログではダウングレードリンク先が貼れないため、ココナラメッセージ頂けましたら、バージョン114のリンクをココナラメッセージよりお伝えいたします。

chrome自動アップデート停止方法

 Google Chromeで自動更新を無効化する方法は3つありますが、そのうちの2つはドメイン環境が必須となるため、一般のユーザーでは難しいです。
 当記事では最も簡単な「アップデート用実行ファイルのファイル名の変更」方法でChromeの自動更新を無効化する方法を説明しています。

 パソコンの管理者権限を持つアカウントでエクスプローラーを開き、「C:\Program Files (x86)\Google\Update」フォルダを開き、「GoogleUpdate.exe」を右クリックして「名前の変更」をクリックし、「GoogleUpdate.exe.old」のように名前を変更します。
 これにより、Google Updateの更新が正常に行えずエラーが出るようになります。この方法で自動更新を停止させることができます。Chromeを更新したい場合は、アップデートの実行ファイルの名前を「GoogleUpdate.exe」に戻してから手動でアップデートを行えばOKです。

更新:2023年6月30日 各サイトの大幅改変

上半期末日ということが原因か定かではありませんが(その可能性が高い)、インスタグラム、Aliexpress、BASE、ヤフオク、ヤフーショッピングなど一部各プラットフォームで大幅なサイト改変の確認がとれています。(来週あたり、他未確認のものもでてくるかと存じます)
 適時開発したツールの修正及び調査等をできる限り迅速に行っていますが、一人で開発しているため連絡等が滞る可能性がありますこと、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。
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