クラウドファンディングのページ制作で大事な事

告知
ビジネス・マーケティング
OKIAMI株式会社です。
弊社は1年以上プロダクト型クラウドファンディング専門のページ制作会社として活動しています。


現在1年間で30件以上の制作及び弊社は大手クラウドファンディング会社と業務提携をしておりキュレーター業務をしております。

様々なプロジェクトに携わってきましたがその上で「ページ制作で大事な事」は、

一言で言うと「どれだけプロジェクトの熱量をページに載せる事が出来るか」につきます。

熱量と書きましたが、これはプロジェクト実行者様の
①クラウドファンディングの実施目的

➁商品の位置づけ(今後どういった戦略で販売していくのか)

③目標(目標支援額や広告目的の場合は雑誌掲載等)

実行者様の考えている今後のビジョンから逆算していき作成していく事が大事かと思っております。

その為、弊社ではプロジェクトの立ち上げからプラットフォームによってはキュレーターの担当として伴走する丸投げプランというものを設定しております。

クラウドファンディングのその先を考えているからこそ、競合を設定したページ作りやブランドイメージに合った画像デザイン、キュレーター業務で培ったクラウドファンディングならではのキーワード制限を加味したライティング等一貫してサポートしていきます。

《フリーランスの方にお願いした際の落とし穴》
・支援達成金額の大きさ=ページの良しあしは全て関係あるとは言えません。

※支援達成金額の大きさは商品力や事前の集客が鍵となってきます。
事前集客の際のクリエイティブの相談やティザーサイトの制作についても弊社は相談にのりますのでお気軽にお声がけ下さい。

・著作権の譲渡
ページ制作内に使用されます画像について業界的には著作権の譲渡は別途費用が発生致します。(相場1枚3000-1万円,キービジュアル画像の場合は売上の3%前後かかるケースが多いです)

弊社の場合は、プレスリリースやSNS、ECショップにお使い頂く事はページ制作費用内にて問題御座いません。

・デザイン制作の有無
フリーランスの方はある1分野に秀でている方がおおく。ライティング、デザイン、キャッチコピー力等得意分野のサポート以外の部分は支給といったパターンも御座います。
弊社はライティングとデザインは専門のスタッフを分けて対応しております。
クラウドファンディングページは総合力が大事になってきますのでトンマナを揃える意味でも頭に立つ人は揃えた方がよいと思います。

・修正の可否
クラウドファンディングは審査が2回御座います。
その為、都度の修正作業がどうしても必須となってきます。
修正回数や内容については要チェックです。

・クラウドファンディング後のサポートについて
クラウドファンディングのページ制作する際に市場分析をするかと思いますが、ペルソナの設定はいくつか商品によっては生まれると思います。

それを一つに絞ってテストマーケティングの意味合いで1回目挑戦致します。
ここで成功する事が望ましいですが、失敗した場合でも違うペルソナ設定で訴求する事で支援が跳ね上がるケースも御座います。

そういったページの更新についても一度担当していましたらスムーズに設定可能となります。


弊社においては初心者の方に集客方法やリターン設計について手が届きにくい部分もページ制作費用内にてアドバイスさせて頂いておりますのでぜひご検討下さい!
お気軽にお問合せ頂ければと思います。

OKIAMI株式会社 



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