【注意】結婚式で避けたい忌み言葉

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結婚式では別れや不幸を連想させる言葉や、読み方によっては縁起の悪さをイメージさせる漢字を避けたほうが良いと言われています。
普段の会話で何気なく使っている言葉や言い回しも、結婚式では忌み言葉と捉えられるものもあるため注意が必要です。

今回は[結婚式で避けたい忌み言葉]についてお話いたします。


[結婚式で避けたい忌み言葉]

1.不幸・不吉さを連想させる言葉

お忙しいところ→ご多用のところ
最後に→結びに
去年→昨年

2.別れを連想させる言葉

帰る→帰省・帰宅
大切→たいせつ
短い時間→つかのま

3.再婚を連想させる重ね言葉

重ねて→深く
繰り返しますが→先ほど申し上げましたが
いろいろ→たくさん


また、「お祝い事には終止符を打たない」という意味で、「、」「。」などの句読点は使わないのがマナーです。


【Memori+a】ではマナーや言葉には細心の注意を払っております。
区切りが必要な場合はスペースや行間、デザイン配置を工夫し、ゲスト様が読みやすいよう調整しております。

人生に一度の晴れ舞台をさらに素敵にできるようお手伝いさせていただきますので、安心して任せていただけますと幸いです。


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