小さな…

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コラム
あなたと過ごすひと時は
心躍って満たされているのに
どこか切なくもあって
出逢った時から既に別れを予期している

あなたが特別な人になっていくほど
悲しい未来が訪れるのが怖くて
終わらせようとしてしまうのかもしれない

季節が巡って時が流れても
あなたと出逢えた奇跡は忘れない

どんなに遠く離れていても
瞼を閉じれば
あたしの好きなあなたの声が響いてる


あなたの切ない想いよかったらシェアしてください。



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