【SNS運用をガチりたい人必見】ブランディングが加速させるヘッダー画像は世界観の表現が必須。

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こんにちは、ym design marketingのヨシです。

相変わらずヘッダー画像ばかり作っております(^^)

最近、以前にも増して意識していることは
世界観を表現することです。

これはすごく重要で、

「うまく差別化できない」
「コンセプトはマッチしているはずなのに、
エンゲージメントが増えない」

などの問題を解決する1つの鍵となります。


なぜ世界観を伝える必要があるの?

SNSでのブランディングはここ数年で変化しており、
何を伝えるか?よりも誰が伝えるか?
がすごく重要視されている傾向があるからです。

ビジネスを軸にした発信ではどうしても
似たりよったりな印象を与え差別化が難しいのが現状。

そこで、
自分の理念・価値観をどんどん発信し、
共感者を集めるブランディングが必要になってきています。

もちろんSNS運用初期の段階であれば、
何を伝えるか?を明確にしなければ元も子もありません。
ですので、しっかりと試行錯誤しコンセプトを固めることが大事です。

コンセプト固めの次にやるべきことは?


コンセプト表現です。

プロフィール文であれば試行錯誤の過程で
コンセプトは表現できているはずです。

しかし、ヘッダー画像はどうでしょうか?

設定していないのは論外だとして、
コンセプトに合っていない画像を設定していたりしませんか?

スマホでは読めない大きさの文字で、
ごにょごにょって書いてあるだけだと、まず読まれません。

こうなると
せっかく練りに練ったコンセプトが台無しです。

いや、それでもフォロワー集まっているし〜
って思っているとかなりヤバいです。

SNSで自分と似た発信をしている人なんてごまんといるわけです。

あなた以外の発信者に浮気をするのがあたりまえくらいに
思っていないといけません。

フォロワーは常に複数の発信者を比較しより魅力のある方に惹かれ、
魅力が薄ければそのうち忘れ去られてしまいます。

では、フォロワーに忘れさられない為にどうするか?


文頭でお伝えした通り、ヘッダー画像で世界観を表現するんです。
唯一無二のブランディングをすることです

・一度見たら忘れられない
・比較されたときに一番に潜在意識で選んでもらえる

この2つを実現する唯一の方法がヘッダー画像なんです。
つまり映像で相手の記憶に残すというわけです。

視覚情報が8割

人はインプットの8割を目で行っています。
つまり映像を一番最初かつ一番多く認識します。

文字の認識はその次です。

上記のような研究結果が裏付けるように、
絵で伝えるというのは最も効率の良いブランディング方法なんです。


ヘッダー画像は世界観を効率よく伝えるためのツール

ここまでお読みいただければ、ヘッダー画像がどれだけ
ブランディングに役立つかがお分かりいただけたと思います。

しかし、どこにでもあるような、
まったく印象に残らないヘッダーでは効果は半減。

しっかり世界観を表現して印象に残るようなヘッダー作成をおすすめします。
そのためには、依頼先選びも重要になります。

ブランディングとデザインスキル、
両方兼ね備えたデザイナーをお探しくださいね。

私でOKですよ(笑)
この記事を書くくらいですからコミットしているつもりです。
おかげさまでサービス評価も高いまま維持しております。

本気でSNSに取り組んでいるお客様のご依頼お待ちしております。





















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