シュメール文明：アヌンナキと地球の関わり

アダム（アダマ）、そしてすぐ後にイブ（ティアマト）は、遺伝子操作で生まれたハイブリット生物です。地球の先住民とアヌンナキを繋ぐものは「O型の

血液」です。O型の血液は地球外のものなのです。

アブダクションされやすい一つとしてO型の人類が多いのもこの辺のことが

関連しているのでしょう。

そもそもシュメール文明に神として描かれているアヌンナキですが、どんな

地球外生命体なのでしょうか。

レプティリアン系という人もいますが、アヌンナキはトールグレイ系の

混血種のようです。爬虫類の遺伝子を持っていますが卵生ではなく哺乳類

であります。更に細かく言うとグレイ種とTアシュケルの混血種だそうです。

シュメール文明に登場するのは、神様ではなく実は地球外生命体だったのです。最近ではYouTube等でもアヌンナキやシュメールに関することが

たくさん出てきて、「人類の祖先」とか「人類を作った創造主」などと

呼ばれているようです。

確かに、イア王子（エンキ）のDNAから作られた訳ですから人類の父とも

いえます。しかし、アヌンナキのDNAだけではなく、20種の地球が生命体

プラス1種の土着民族、合計22種の混血種が人類らしいです。

「血」にはその種の記憶と超能力が備わっているそうです。銀河広しといえども22種のDNAを保持している人類は非常に貴重な種であるそうです。

かつての地球はたくさんの地球外生命体が分割統治をしていたそうです。

今まで地球文明は3度滅びているという説がありますが、それというもの

地球外生命体が権利関係でもめて戦争をしたり、アヌンナキにおいては、

兄のエンリルと弟のエンキの大げんかが核を使用した戦争にまで発展した

そうです。