ベトナムで、オーセンティックバーをオープンする! aアメージング。

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その当時の私のボスの夢は、ホーチミンでバーを持つことだった。
ボスの好きな築130年のビルがあった。私のベトの友人が売りにでてるからとぅ?と言われ、それがまさしく、そのビルの最上階ただ、相場が分からないので、そのビルのスペのお店に金額の確認を行った。私の友人が福岡でばーをやってるので、アドバイザーとして入って。最上階でばーをやることとした。5人の男で一人50万円合計250万円でバーを作った。出資したメンバーがバー予定地に集まって、デザインのミーティング。細かくサイズを決める。カウンターの幅高さなど細かくきめていく、そしてベトナム人のデザイナーを探す。デザインも決まり、名前もきまり、いよいよ工事、前のお店の壁とか、家財があったので、全てを取り除く工事が始まった。ゴミはコメ袋200個とかになった。それをエレベーターもない5階から1個1個下ろす。とても重労働である。でざなーに頼むとおかねがかかるので、私の友人の親戚が手伝ってくれた。荷物を下ろすのは、その辺をあるいてた中学生ぐらいの子に日当2500円くらい払って、お願いした、裸足で逞しく、どんどん下に下ろしていく、私も手伝うが全然スピードがちがう。とりあえず、何もない空間が出来た。
その空間に今度は、家具を入れていく、ほかの工場で作成した家具を夜中に下の道路まで持って来て一晩で、全てを5階に運び5階で組み立てる。突然、私もやることないので手伝う。バテバテである。
トイレを作るためにレンガやタイルを買って来て、やはり、5階に運ぶ、コストを浮かすため、私の友人「女性)ので作り「diy)である。たくましい。と植物も置いて、とても綺麗なトイレが完成する。装飾品などは、友人よりもらってきたりする。コップなどの食器もらってくる。
兎に角コストを浮かすために節約する。
相続以上の素敵なバージョンが完成する。音楽は、日本のジブリの音楽やアニソンを静かに流す。うるさいバーは、多いが静かに美味しいカクテルが飲めるバーは、少なかったから、Googleでアメージングとコメントをもらう。
同じように続けてても、売り上げが上がらないので、色々とイベントを打つ。桜の造花を置いて、桜祭りをやる。超満員である。その後は、コロナでそのまま閉める形となったが、日本より安いコストで挑戦ができるのが東南アジアだと思う。何かやりたいことがある人は、是非!一緒にチャレンジしましょう。ベトナムでやるリスクも色々とあるが、そのノウハウは、ある。まず東南アジアで挑戦して、成功したら、その資金で日本でやるのが良いと思う。
是非、一緒に夢を見ましょう
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