≪適切な反対≫
反対を行う理由が明確で、代替案も準備されている。
基本的な姿勢として、≪良い方向にしたい≫との思いがある
<不適切な反対>
反対を行う理由が感情的なモノで、只反対との感情に支配されている
基本的な姿勢として、<自分の感情をぶつけたい・相手の気持ちは無視>
≪適切な反対≫の場合、主となっている内容は更に良い内容になる可能性
は大きいと思います。
炎上を目的とした投稿者の意見でも≪適切な反対≫をされている内容を
目にすることもあります。
<不適切な反対>は、発する人は快楽に浸りますが、発せられた人は
苦しむ確率が非常に高いと思います。