【心願成就や厄除け、眼病予防】池上本門寺

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日蓮宗の大本山。池上本門寺はもともと、1282年、日蓮聖人が61歳でご臨終された霊跡でした。生涯最後の20数日間を過ごしたこの地の一つの建物を、生前の日蓮聖人が開堂供養し、長栄山本門寺と命名したのが池上本門寺の起源。現在の大堂は、昭和20年の空襲で焼けてしまった旧大堂を、昭和39年に鉄筋コンクリート造で再建したもの。ちなみに、初代の旧大堂は、1606年に加藤清正公が建立したもの。間口25間(約45m)の堂々たる大建築で、縁の下も清正公が兜をかぶったまま通ることができたと伝えられています。

池上本門寺、墓所の奥の方に力道山の墓所があります。池上本門寺隣に自宅があった縁だそうです。「力道山の碑」と書かれた大きな石碑と、腕組みをした銅像が出迎え、その奥に墓石があります。プロレスファンなら一度はお参りしたいですね♪

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