happyストーリーのリリィです。
数年前、いろんなことに疲れ迷走しているときに
今の状況から抜け出したいと勉強会に参加しました。
終わって会場出たとこで参加していた女性に声かけられました。
「なんかほかっとけなくて、少しだけお茶しよ」
孤独感を感じていた私にとっては嬉しくて、
綺麗な方でしたので話してみたいなとも思いカフェへ
飲んだのはお茶でははくてビールでした。
かんぱーい!
「これから先仲間に囲まれて輝いていくよ!」
「私が信じてる」
そう言われて、ほっとして嬉しくなりました。
私以外の家族でもない人が、
私の幸せを信じてくれている。
私に仲間ができてもよくて、
輝いてもいい。
そう自分を許せて、未来を描けました。
帰りに心が温かくなりいつの間にか涙がこぼれていました。
これが私のhappyストーリーの始まりです。
今度は私があたなのhappyストーリーの始まりになります。