貴女。そうやって己が「誰かを試すような真似」をして生きてきたんですね。

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コラム
だからただの猿真似でしかないのです。

言葉の中身が空っぽです。

コピーはオリジナルではありません。
https://coconala.com/blogs/2997019/395389

私の7人目のツインフレームの彼女に言わせるとこうなります。
偽物とは『コピー』です。

本物は『オリジナル』です。

コピーが悪いわけではありません。

コピーした内容を『そっくりそのまま自分だと思い込んでいる人たち』が偽物なんです。そこから発展を迎えない人たちが偽物です。


わかりませんが、母親や何かのご機嫌を窺って生きてきたのではないでしょうか?

常に試されるような立場です。

何かとても嫌な思いをしたのかもしれません。


でも、貴女はたぶん。

無意識で相手を見下していたのではないでしょうか?

「己の方が高い価値を有している」と。


おそらく“正義”は貴女にあったのだろうと思います。

だけど満たされない。

それは貴女ではないからです。


貴女はコピー用紙を信じているだけです。
「コピーの何が悪いのか」…そんなあなたに伝えたい。ヒトラーの予知した「“神人とロボット人間たち”の社会」 ※注 調べたのは私ではありません。
https://coconala.com/blogs/2997019/415217
与えらてたものの情報に対して、あなたは何を感じるだろうか。

たぶん、ほとんどの人が「信じる」または「信じない」である。それは「否定」と「肯定」でもあり、これは私たちの意見ではない。

私たちの意見とは、否定もないし肯定もない。肯定したときは、その意見のコピーであり、否定したときは意見をひっくり返しただけの裏側のコピー用紙なだけ。

これがロボット人間だと感じている。そして、そのコピー用紙を『信じている』のである。


だから貴女の言葉は“空っぽ”なのです。

「愛を他人に依存している」…貴女は自分の人生を信じきれず、己の未来を失わせたのです。だから他のツインレイ達も導きが必要だと思い込んでいるのです。
https://coconala.com/blogs/2997019/417586
無価値の存在は、見下すべき存在であり、優しくしてあげる存在・自分が優位に立つことができる存在・与えるべき存在として考えられます。

そこには『価値ある自分』を具現化するための道具として『無価値ある相手』を求めています。
この関係性はメリットとデメリットの関係性となります。

...

価値ある自分を他者に提供することにより、自分を維持することができる状態となります。
そして、無価値ある相手を見下すことになります。

人を見下し、自分を維持している背景には『選民意識』なども含まれていくかと思います。思想としていくつか調べていたところ、アルメニアの思想が適応されるかな? と思います。(日月神示のオロシヤのことかと思われる)

...

また、彼らは一見、偽善的であり、良心的な姿をしている。
それが『道徳で学んだ善』であり、本当の『善』ではなく『偽善』であることに気づくまで、彼らは自身が無価値であることを学ばなければならないが、今まで積み上げてきた価値を捨てることはなかなか容易なことではないでしょう。

そこに貴女はありません。


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