「それはあなたの悩みではありません」…つまり“共感”を勘違いしていると思われます。
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コラム
相談業をするのは構いませんが、相手に引っ張られすぎです。
そもそも、己がそう言う人たちの相談を引き受けたはずなのです。
それを謳って集客をはじめたはずです。
だけどなんか、悩んでいる相手の悩みが「世界のすべて」みたいになってる人いますよね。
(世の中にはそんな人たちしかいない)
みたいな感じです。
もはや相談相手の悩みが自分の悩みであるかのようです。
ごっちゃになっています。
「それはあなたの悩みではありません」
あなたがそれに悩んでいては意味ありません。
相手に介入のし過ぎです。
つまり、自分と他人の境界がなくなっていると言うことです。
たぶん「共感」を勘違いしているのでしょう。
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だから、そう言う線引きをどこかでしておかないといけないのです。
Harvard Business Review
ハーバード・ビジネス・レビュー / DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
自分が幸福感を得るために「人助け」をしていないか 救世主ではなく、対等なパートナーであるべき
~中略~ コーチ役に任命されたリーダーは面倒どころか名誉に感じ、積極的に手を差し伸べてくれる。それ自体は歓迎されるべきだが、「助けすぎ」は問題だ。自分の思い通りに人が動くことに快感を覚えて、相手の自立を願うのではなく、あなたへの依存を要求するような事態は、絶対に回避しなければならない。
...
他者が自分の助けをあてにしていると思うと、素晴らしい気持ちになる。しかし、インパクトを与えたいという欲求が、他者の業績に不可欠かつ重要でありたいという欲求をゆがめるとき、我々は恐れるところの無用な存在へと転落し始めている。なぜなら、他者ではなく、自分自身のエゴのためにやっているとわかれば、相手は離れていくからだ。
仕事と人間性が密接に結びついたいまの世界では、両者の健全な切り分けを維持することが、支援者には特に重要だ。人助けは「与える」ものであり、あなたが「なる」ものではないのだから。
人助けは「なる」ものではないそうです。