マッチングアプリは時間の無駄?

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こんにちは、ケントです。


「マッチングアプリ疲れ」という言葉をご存じですか?

同じやり取りを何度も繰り返したり、なかなかマッチせずまた一から関係性を作ることに疲れてしまう現象です。


私はだいぶ前にアプリを使っていましたが、全然思うようにいかずとても苦労したのを覚えてます。


今となっては無料で新規の女性と出会える方法を見つけたのでまったく必要性はなくなりましたが、今なお利用している方で有効活用できているのは一部の人だけではないでしょうか?


無料の出会いについてはこちらでそのすべてを解説しているのでご興味あれば覗いてみてください。



ところで周りの人がマッチングアプリでどのくらい時間を費やしているのか?気になったことはありませんか?

株式会社バチェラーデートがマッチングアプリ疲れについて調査したデータを公表しました。

この調査によるとマッチングアプリ利用経験者の男女434名のうち、約9割の人が「マッチングアプリ疲れ」を感じているとのこと。

この疲れの正体は時間の無駄。

その第1位が「メッセージが面倒」。2位が「メッセージと実際に会った時のギャップ」とのこと。

2位以下はこちら。

バチェラーデート.png

長く使っている人ほど「あー、分かる!」なんて声が聞こえてきそうですが、正直好きになるかも分からない人に時間を使うのは結構しんどいですよね。

実際に会ってがっかりなんてこともありますから、そりゃ疲れるのも仕方ないと思います。


月平均18時間を捨てている

そしてさらにこの調査で分かったのは、マッチングアプリで無駄になった時間が平均月18時間もあるということ。

イマイチな人と会うために使った時間が1か月18時間です。


もちろんこれは結果論でしかありません。

自分に魅力がなくて実らないという人もいれば、既婚者だったとか、メシモクだったとか、単純にハズレということもあるでしょう。


しかしそれがマッチングアプリ。「理想の恋人が見つかる」なんてごく一部の人だけ。所詮見た目重視のツールでしかありません。


アプリは美男美女のため

残念ながらアプリは顔とスペックがすべて。

顔を載せないとそもそもマッチしにくいし、意を決して顔を載せたとしても結果は同じことだったりしますよね。

だからプロフ詐欺が当たり前にある現状です。

それもそのはず。マッチングアプリをコンサルしてる人の中には平気でプロフを盛れって言ってる人もいるくらいです。

そりゃそうです、その人らの仕事はマッチさせるまで。会った時に「同じ人?」と思わても知ったこっちゃない。


上のアンケートで「会った時にギャップがある」というのが2位にくるのも納得です。写真が違うなら年収とか他のことも間違いなく盛ってますよね。


しかし条件でしか選べないのがマッチングアプリです。

誰だって好きになる可能性がない人に時間を費やしたくありません。だから結局見た目から入るしかないんですよね。


見た目無視で出会う方法

冒頭でお話した無料で新規の女性と出会える方法についてですが、この方法は見た目やスペックは一切無視で会える方法です。

私は11歳年下の女性からアプローチを受けたこともありました。

マッチングアプリでは10歳以上年下の女性とはマッチしにくいと言われてますが、そもそも相手を選んで会う方法ではないので普通に接点を持つことができます。

つまり条件はまったく関係ないという方法。

ただし出会うだけでは何も起こらないので、ある実験をしてみました。

その実験とは

「どうやったら相手の方から連絡先を聞いてくるのか」

ということ。

先に結果だけを言うと、女性40人中26人から連絡先を聞かれる結果となりました。

ちなみに私はマッチングアプリで散々苦労した男です。そんな男でも条件ではなく、中身で勝負ができる方法です。

もしマッチングアプリで消耗しているなら、このぜひお試しください。


ちなみにこの方法は何かに課金する必要はありません。完全無料でノーリスクです。

それではまた。
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