神との対話もくり返し読みことでまた新しい気づきを得られます。
それを綴っていきます。
『混ざり合うというのは、相手に合わせるのは違う
合唱するとは、同じように歌うことではない
一緒に歌うことだ
調和して歌うと、歌全体が変化する
新しい歌、それまでとは違う歌になる
これが魂の歌だ
これより美しいものはない』
過去はみんな同じ。同調を強く求められていました。平和な世界でしょうか?
しかし、本当は、今は、違います。
それぞれの個性を活かして調和させる。調和な世界が目指すべき世界なのでしょう
それが魂の、本当の、究極の世界なのでしょう
天国かな?
それぞれの個性を活かす、天国を目指しましょう
「神との対話」より得た気づきを書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば幸いです
ガイドブックも投稿しており、これを読めば「神との対話」をスムーズに読むことができるようになります。
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