神との対話もくり返し読みことでまた新しい気づきを得られます。
それを綴っていきます。
『あなたがないも必要としないのなら
無条件に、どんな制約もなしに愛せる
相手に全面的な自由を認められるよ』
自分に制約をかけているから、相手にも制約をかけてしまう
自分を自由にすればするほど、相手にも自由を与えられるようになるのですね
自由同志で関係が成り立つのか?という疑問が出てきますが
自由な自分は本当の自分であり、神であり愛であるのです。
愛を発現している同士が自分勝手なことをすることはないのです。
自分=相手ということを理解していますから、自由を満喫できるのです。
「神との対話」より得た気づきを書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば幸いです
ガイドブックも投稿しており、これを読めば「神との対話」をスムーズに読むことができるようになります。
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