真実の言葉 73【神との友情】

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神との対話もくり返し読みことで
また新しい気づきを得られます。

それを綴っていきます。


『特定の何かが完璧なのではなく
起こることは完璧だということだ

あなたが好ましいと思うことではなく
完璧なことが起こる

マスターに近づけば、この二つはひとつになる

何か起こり、あなたは起こったことを好ましいと思う
起こったことを好ましいと思うから、完璧になる

これが、「あるがままに神に任せる」ということだ』

私達は神の一部です。

一部である以上全体をちとらえることは難しく、
自分に取って好ましくないということが
起こっているように見えてしまうのです。

転んで頭を打ちそうになるのを防ぐために
手を怪我したとした場合

手から見てば「怪我をして大変だ」となりますが
全体から見れば「危なかった」となります。

そして、全体である、すべてを創造できる神が
自分にとって不都合なことを起こすはずはないのです。

そのことをどこまで信じることができるか?

この信じ度合いの高い魂がマスターなのですね。



このブログで掲載した「神との対話① 第一章」の解説記事を電子書籍にまとめました。
神との対話を詳しく知りたい方
まとめて読み買い方はぜひどうぞ
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