藤井風くん完走お楽しみ様でした☆ Fujii Kaze and the piano AsiaTour20232023

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コラム
さて。
今日は、完全に推し君のお話です。

抗えませんでしたね。。。。風くんの破壊力。
ご本人も、優しさは、強さである。と過去のYouTubeで英語で語っています。

今思えば、ファーストアルバム発売のタイミングでYouTubeのおすすめに
ジャケ写のサムネが何度も現れたのです。でも、そのモノクロ世界にたたずむ
青年の、底知れなさと、体験の無い圧で、見なかったことにしていました。

ところが、風くんの怒涛のカヴァー動画は、何故か、どしどしおすすめに現れていたようです。(※モノクロの住人と同一人物って知ってか知らでか、今となっては記憶も朧ですが)

とにかく、赤い服を着て髪を振り乱した人が、自身が昔よく聴いていた、竹内まりやさんの[prastic love]をカヴァー(4年前・22歳)されているらしいので、ひとまず再生したのです。(ちょうど、久しぶりにその曲を聴きたくて探していたのです)

視聴まもなく身動き出来なかったのをよく覚えています。

(なん?この超絶技巧のピアノ・・・)と、くぎ付けだったのです。
しかも、男性やん。。。何この素敵な声。。。原曲超えてるよね。。。と
いくつもの裏切りを体験するのでした。

すると、【AIR】 [鳥の詩]のピアノカヴァー(9年前・17歳)まで、あるでは無いですか・・・
聴くしかありません。(ご存知の方いらっしゃるかな??)

個人的に、風くん1st, 2nd contact が、この2曲でした。
撮影された、この5年差感じるのは、風くんのあどけない横顔だけで。
それも、ほんの瞬間でした。ピアノの前の彼は当時から、真摯と、努力を
ユーモアで隠しちゃうのね。

ここから、新旧交えて、様々なカヴァーを聴き、自身が好きで聴いていた曲が
次々と風くんver. によって、私の中では、どんどんupdateされていったのです。ショパンの曲まであって、ピアノ好きの方、昔の風くんが氣になりつつ、まだ未経験の方は、ぜひ、お聴きくださいませ^^

そして、間もなく、「帰ろう」を知り、TVでは「きらり」が流れ始めるのです。HondaヴェゼルのCMはサチモスさんの時代から氣に入って聴いていましたが、風くんが、同じ車種のCMで起用されるなんて。。。と感慨深いです。その後、そのサチモスに関わっていた山田健人監督、ギターのタイキングさんと一緒にステージを作っていくことになるのですから。

風くんをデビュー前から知っているわけでは無い自分でも、もう語りつくせないほど、エピソードやポテンシャルなのです。

こうして、語ることに抵抗があった為、極力控えていたのです。
でもね、self loveを語るにあたって、風くんを避けて通ることは無理と悟ったのです。たくさんの方がすでに語ってられますので、後出しじゃんけんな感を覚えらるかもですが。すでに、胸にあったことなのです。

でも、この地球という星では、行動で示すことが重要となっています。
物質世界ですから。

良い証拠でしょ?

いくら思っていても、多くには通じません。

テレパシックに通じるのは、
本当に近しい魂の家族や兄弟姉妹、仲間です。

ということで、
こちらでは、宇宙観点、本質的、スピリチュアル的な面をもふまえて、
折に触れ、風くんの言葉、歌詩などを取り上げて行きたいと思います。


おそろしく長い前置きでしたが。

最後にタイトルの回収を^^

そうです。
7月に入ってから、風くんはpiano 1台での、Asia tourでした。

それが、7/30/日のHong Kong公演で千秋楽を迎えたのです☆
日本からも、かなり参加されていたのがTwitterのtimelineや
トレンドで実感されました。

もちろん、うらやましい、という氣持もわずかにありましたが。
今回は、ここから魂参加しておりました^^


個人的に、風くんのLIVEに限っては、何かしらの要員として
参加してきた感があったのです。
(きっと、そんな方、一定数は、いらっしゃると思うのです。
申し込めば、お席を頂く、という。(私は国内担当))

その分、どうしてその席に座ったか。何故、その日だったか。
それは、行けば判るのでした。まさに蔭のヒーリング部隊として
配置されている感覚です。(同時に、個人的な意味もありました。)

別の言い方をすると、これまで生きてきたことへのご褒美とでもいいましょうか。あるいは、これまで生きてきた中で感じ考えたことがそのまま風くんが
歌い上げる、という。人生の振り返りでもあり。

だから、歌を聴く、というのが、単に耳が察知する、というのではなく、
これまでの人生をおさらいする、という体験な様なものなのです。走馬灯とは
少し質感が異なりますが。

風くんが歌う内容を実際に生きて身をもって体験した者が、もしかすると、
風くんが放つエネルギーを増幅というか、それにヒーリングエナジーを
つなげると言いますか。

会場全体が、セラピールーム、ヒーリングフェスみたくなるのです。
教会や、聖堂、とおっしゃる方もいます。
(特に、日本での公演は、まだ正式に声出しOKは体験していなかったので。
 余計だったかもしれません。)

Asiaではその分、風くんも、来られた皆さんも弾けてました。。。
ジャカルタは特に熱かった。
もちろん、すべての会場が、黄色い声で大変でしたが^^

日本での濃い活動は滑走路での助走&離陸だったイメージです。

それを根っこに、Asiaへ見事に羽ばたいたヴィジョンがありました。
(歌は先に世界から見出されましたが^^)

最初に海外で見出されたのが、タイ。
特に、バンコクへは感謝を伝える公演だったそう。
それが、今回のAsia tour誕生エピソードとのことです。

なんにせよ、めでたいことです。

かなり端折りましたが。

無事に、藤井風くん、チーム風のみな様、
お疲れ様でした。ありがとうございました。

今回は、この辺で失礼します。

ありがとうござます。

merci merci   みゅうmu



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