お写真の縦長・横長の投影時の見え方について

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こちらの記事は縦長・横長のお写真の投影時の見え方について説明する内容です。

基本的に映像自体が16:9(横長)のためお写真は横長のものが望ましいです。横長のお写真を投影する場合は以下のような形となります。

<横長の写真の場合>
スクリーンショット 2023-11-16 11.33.10.png

こちらの文字数が39文字です。およそ45文字程度までが最適な文字数となります。それ以上となると段落が3段となり、ゲストの方からのお写真・コメントの視認性が下がる恐れがございます。

横長のお写真では中心下部にコメントを配置し、文字数も多く取れるため横長のお写真をお使いいただくのがベターです。

<縦長の写真の場合>
スクリーンショット 2023-11-16 11.33.30.png

こちらの文字数が10文字です。およそ30文字程度までが最適な文字数となります。縦長のお写真は左寄せで配置するため文字の投影スペースが横長と比べて半分になります。
そのため文字数が多いとその分段落も増えるため、お写真とコメントの視認性が下がります。縦長のお写真を使用される場合はコメントは短めを推奨しております。
※基本的には縦長のお写真は左寄せにし左半分に収まる形で画角を調整しますが、画角として難しい場合はその限りではありません


<スクエア型・コラージュされたお写真について>
こちらは頂いたものをそのまま中心に配置し使用させていただく形となります。特にコラージュ写真(複数枚を1枚に集約する)は下部にコメントを表示する性質上、お顔とコメント表記が被る可能性が高いです。
コラージュ写真を使用される際は下部2〜3割にお顔が映らないお写真を配置いただくのがおすすめです。

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