成功は欲の多層構造。

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学び
​​​ふと自分の頭の中を俯瞰的に見ることがあります☝️

そうするとなかなか面白く、

興味深いことが見えてきます🧐

まず、

『やりたいこと』や『やらなければいけないこと』が

なくなった時、もしくは、やり終えた時、

その後に頭の中に出てくるのが、

いわゆる煩悩です🙄

















つまり、

願望や欲望のことなんですが、

これらは特になくても実は困りません。

と言いますのも、

必要最低限、自分の生活や生きる上では必要としないという意味です。



















分かりやすい表現を使うと

贅沢という部分ですね😁

例えば、

移動する分には

性能の良い国産車でいいのに、

わざわざ燃費や維持費、保険料の高いスポーツカーを買う

みたいなもんですね😙

















これが一概に悪いというわけではないですが、

つまり、

僕らの頭の中は

一番下の部分に

やりたい事、もしくはやらなければいけない事があり、

その次に

それ以上望む贅沢な部分があるという事です☝️



















二重構造になっているんですね😊

この贅沢の部分が二重にも三重にも積み重なっているのが、

いわゆる成功者とか一流とか呼ばれる人たちなんですね🤔

本来なら一番下の

やりたい事、もしくは、やらなければいけない事をやり終えれば

それで生活だけはなんとなく送れるんです。




















でもそれだけでは物足りず、

欲が出るから

あれもしたい、これもしたい、

これをもっと良くしたい…なんて欲が

出てくるんだと思います😁

これがモチベーションってやつですね☝️
















つまり、

欲が出れば成功できる。

何か一つでも一級品になれる。

成功者や一流と呼ばれる人たちが出来上がるには

こんな仕組みが裏にはあるんですね😙
















というわけで、

今日は欲の多層構造について解説してみました。

皆様の参考になれば幸いです😁

ではまた✌️



最後に告知です。
人間関係にまつわるご相談を主で受け付けております。人が関わる事ならほぼ全部、脳科学や心理学的視点からお答えする事ができますので、ご両親との関係、お子さんとの関係、友人、職場、町内会、ママ友など、誰にも相談できず、一人で悩んでおられたり、なかなか悩みの答えが見つからない時、ぜひ一度私にご相談ください。
お待ちしています。



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