金運期30年、企業30年、国家30年

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金運期30年
人間の金運期は良くて30年である。
いつの間にか終わってしまう時がある。
企業30年
企業の成長期は30年である。
その先は停滞が待っている
国家30年
国家は復興から経済成長までが30年である
そして50年目に官僚化する

「小さく、貧しく、老いていく日本」
という表題のsnsを見た。

こういうのを叔母に1977年の中学受験の前に
叔母にきいて、親が進めるシリル中学入試を
大喜利状態で茶化して「行く気ない」と答えた。
理由は聞かれなかったが、こういうことなんだな。
日本は1955年が復興期で1985年がピークで
落ちかけた1986年から1990年までバブルだった。
そこから急速に終わりが見え始めた
西暦2000年はだいたい40歳くらいの人たちが多く、
ここまでだった。
2020年になると、1955年生まれの人が65歳で
そろそろ引退モードで2025年には1955年の人たちは完全に引退して
余生を楽しむ。金運もなく年金だけが頼りだ。
1960年頃に設立した企業は昭和バブルがはじける頃倒産した。
1970年頃設立した企業は2000年に破綻する。
ちょうど昭和バブルの時に設立した企業は2020年頃破綻する。
国もそうだ。1960年頃から経済成長を始めた日本は1990年に
バブルがはじけてそのバブルの資金はすでに中国に投資され
19997~2000年にアジア通貨危機が来る。
そして中国の経済成長は2020年に終わりインドをかすめ
アフリカの戦争に投資される
こういうの、中学受験前にわかっていると、やみくもに中学受験しない。
技術や腕一本で食っていくほうがよい。
そっちの方がつぶしがきく。
日本は1990年から衰退しているのがわかっているので
結婚して子供が生まれたらインターに入れ英語の読み書きとビジネストークは
きっちりできるようにする
手はお膝で名門私立なんて、何の役にも立たない。
ホストか風俗嬢になるしかない。
衰退している国の仕事はおおむねそういうものだ。
そしてリセットが2025年頃からじわじわ始まる。
ここから本格的。
全ての未来は手の内にある。
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