商品説明ー火災にあわない魔法のカード

飲食していた居酒屋が火事になって逃げ遅れてやけどを負って

負傷したが居酒屋の経営者や店長は「入院費すら拒絶した」

よくあります。日常です。

酒を扱っている飲食店はトイレの換気口のところに魔物がたむろしています

得体のしれない病魔もいます。

みんなやすっちいい、居酒屋で大変なことが起きます

魔物に支配されている店は、火災保険など入りません。

だって、経営者も店主も客も地獄に引き釣り混みたいのでそういう保証なんて

入るわけないじゃないですか？

だから私は居酒屋もキャバクラも行きませんし、間違って呼ばれた場合は

酒を飲まずにAというミネラルウオータをBというミネラルウオータで

割って飲み、絶対酔っぱらわない。

ワイシャツの胸ポケットに魔法ノードを入れスーツの裏地にもにもテープで

張った魔法のカードがいます。

あれをチラっと見せると「ぎゃあああああああああっ」となってその後

ママさんは私が嫌い。

食後のお茶がおいしい居酒屋で海苔茶漬をすすりながら物理の本を

読んでいたら、常連のおっさんに首根っこつかまれて追い出されたが

あのおっさんは競馬の新聞を読んでいた。

どっちも確立の世界で、本当に統計確率で厳密に計算してだいたいこの位置に原子がいるという話と、八百長に近い確率論の話じゃねえかと捨て台詞を

吐いたら、塩をまかれたが、その塩はアジシオだった。

どういうわけかその月末で店が終わって、半年くらいしてマンション用地と

なった。

だからね、言うのです。魔物がいなくなるときは火事が出るか食中毒で

死者が出るか経営者が自己破産して夜逃げするかという感じです

嫌がらせしているわけではないですが、魔物を自分の周囲から追い出すのは

楽しいですね

魔物は邪魔なので地表から下のマグマのところでひっそりと暮らしてくれないかなあというのが持論です

今年は1年を通じて午前2時から午前9時までの宿泊先の火災

居酒屋などの家事、あおり運転や交通事故があるので注意ですね。

AIRB&Bの民泊はガス爆発があるかもしれません。

旅のお供は魔法のカード。

除霊とクリアリングを仕事にしているおねいさんたちがほぼ全員

変な魔物がいなくなるとOK出してくれました。

そのおねいさんの事務所に行ったら魔物がうようよいて大変だったのを

魔法カード貼ったら秒で消えていった。

その魔物たちは近所の不幸を得に書いた家に行ったのでしょう

私は全世界の幸運とか偽善ぶったことはしません

目の前の依頼人の利益がすべてです