バブルの清算

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2019年10月1日から2021年12月31日までに始めた
新規事業は淘汰されていく。
つまり立ち行かなくなり起業家は大損を出して退場していく。
私はようやく南青山の都営住宅の1室でK.O.大学院卒の若い公認会計士三人でやる監査法人が当社顧問先になってくれ、米国のベンチャーキャピタルも
顧客になってくれた。
この前、こういうお客がいた。
「60歳までつらく苦しい生活を送りますが60歳から手のひらを返したようにカネがありすぎて、もういや。という生活がやってきます」
そしたら息子さんがベンチャー企業を立ち上げて役員に就任すると。
もうね、すぐに乘りなさい。と、進言した。
こうやって、運のいい人を役員にすることによって、会社は繁盛してぶいぶい
いける。
やることなすこともうかって上場し、カネなんて本当はいらないの
という生活が待っている。
就任は、来年のx月x日にしなさい。と
それで見ていると、芸能人が焼き肉屋をやると
たぶんあれはオープンできないしできても消えていく。
昔相撲取りがちゃんこ屋を六本木でやってその隣に焼き肉屋を
作って結局両方ともうまくいかなかった。
ダメになる日はわかっているから。
それは相談しないといけません。
本来投資してはいけない人まで投資しているので
高値掴みで値崩れしていきます
投資するタイミング、売却して降りるタイミング
そういうのは全て当社と顧問契約してください。
スポット契約ですと離婚するタイミングしか言えません



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