辰だけが次元間を行き来するわけ・２８元の秘密

今日は、夏至です。私たちは、今、甲辰の年のちょうど中心に来たんですね。

「あ、地震！」と子供達。

京都でも、昨日22時半ごろに、ちょっとした揺れを感じました。

　そして夜中にもっと大きい地震があったら困るなぁと思い、箪笥など倒れてくるものがなるべく少ない部屋に子供たちを寝せました。

震源は愛知県の三河湾だったみたいですね。珍しい場所ですよね。

　この地震も元日と同じように、宇宙との呼応で、夏至に合わせ、地球の次元のフェーズが変わったことを教えてくれています。

　日本列島という龍が、ゴニョゴニョと動きはじめているんですね。　

さて今日のテーマですが、その辰についてです。あんまり言われてない算命学技法の話なので、専門的ということもあり、軽くフィルターをかけますね。

余談ですが、何だかねぇ〜......

この夏至を通して、強く思うようになったのは、別に並木さんや10万人登録Youtuber鑑定士みたいにならなくていい、ってことなんですよね。

私が行きたいのはそっちじゃない。

私にとっての自然さっていうのは、動物と同じなんですよね。