幽霊に犯された18歳の夏

記事
コラム
私がまだ18才だったことろのとても怖い体験をしたお話です。
私は高校生を卒業したばかりだったころ、不思議な体験をしてしまったのです。
それはお盆を過ぎた日のことでした。
私はいつものように11時ごろに床に就きました。
そしてあまり寝付けなかったのですが深夜2時をまわったころ、鍵が可かているはずの窓がす~っとあいて 初めはなにがおこっているのか分からなかったのですが
よく見ると落ち武者のような恰好をした男性がこちらを見ているとわかったのです。
私はとても怖くなり逃げようとしたのですが、体がまったく動きませんでした。
たぶん金縛りだと思います。
そしてその男性は身をより出してきて、部屋のなかへと入ってきました。
私の体をなめるように見始めて、私の服を一枚一枚ぬがしていくのです。
体はピクリとも動きません。
そして、私は丸裸にさせられていました。はずかしくてたまりませんでした。
今度は落ち武者が服を脱ぎ始めたのです。
次に私の体に触れてきました。
落ち武者は嬉しそうでした。
そして、胸をしだくようにもまれ、思わず声がでました。
そしてついに陰部に指を入れられたのです。
私は死にそうにいやだったのですが、体は正直で、濡れているのがわかりました。
ほんとにはづかしくて辛かったです。
彼はいよいよ大きくなった彼自身を私の体の中にいれてきました。
入ってくる感覚が確かにありました。
わたしにとってそれが初めてのSEXとなったわけです。
しかも幽霊とです。
彼はゆっくりと腰を動かしながら気持ちよさそうにしていました。
一時間ほど私か彼に抱かれつづけました。
その時私はこれは夢なのかもしれないと思い始めていました。
気が付くと私は裸のまま眠ってしまっていたようです。
朝になり、私はいまだに膣が濡れていることに気が付いてなんだかHな気分になっていました。
また夜がきて、深夜2時ごろまた彼は現れました。
なにも言わず、ただ私の全身をみていました。
今度は私からショーツを降ろしてやりました。
まだ若い彼は嬉しそうに私のおでこにやさしいキスをしてくれました。
そして、昨晩と同じように私は抱かれ続けました・・・
私は確実に感じるようになっていました。
そして彼の暑くて硬いものが私の体に出たり入ったりしています。
子宮を突き破ろうかという程、激しくて思わず「あん・・」と声が小さく出てしまう。
沢山私は感じて濡れ濡れになってました。
そしてついに私は逝きそうになった時、彼は消えていました。
私はなんだか寂しくなっていました。
物足りなかったのでしょうね。
そして、また次の日も彼がやってくる26時を待つようになっていきました。
そして深夜2時を回った時、彼は朝まであらわれませんでした。
私は彼の事を忘れていきました。
あれから20年・・・・
私は38歳になっていたある日、図書館に出かけようと、バスをベンチでまっていた時の話ですが、隣りに若い男性が座ってきました。とても爽やかな感じで、どこか前にあったことがあるような気がしていました。
するとその子が優しい笑顔でやっとお会いできましたね・・・っと言ったのです。
私は意味がわからず・・えっと、どちらさまでしょうか?
すると彼は「深夜2時の男ですよ」っといい私はハっとしました。
思い出したのです。20年前の彼を・・・どことなく顔立ちがにているような・・
私はとても驚いたのです。
だって彼は私に恋をしてしまって生まれてきたのだと告げました
本当に驚きました。そんな事が出来るんだと知りました。
これからは深夜じゃなくて明るいうちにあえるねっと彼は言いました。
同じこの街を選んで生まれてきたということでした。
二人はすぐに溶け込んでまた20年前のように私は彼に抱かれていました。
体がほてりだし、あそこは濡れ濡れになって、彼を迎えようとしています。
肉体と肉体を重ねあい、口づけをかわし、私は彼の大きくて硬いものを口に含みました
彼は私のあそこにキスをしています。
私が彼の手をつかみ胸に押し当てています。
呼吸が激しくなり、彼も興奮しているようです。
かれの指が体の中にはいいてきています。
思わず声が出てしまう・・
私は呼吸がたかまり、かれの口の中に下をねじ込んでいきました。
そして私の方から彼にまたがり、暑くなった彼自身を私の体の中に押し込みました。
「ああ~~」この快感・・・もう溶けてしまいそうです。
「ねぇもっと・・・もっと・・・いれて・・奥まで・・・そうよいいわ~
あああ、いい、いい、電気がはしる・・ああああ~~
もっと強くだいて~ そう、後ろからもして~はあはあ・・・
お願いもっと強くつっこんで~ はぁ!!! いい~いい~~もっと~
私はとりつかれたかのように自ら腰を降り続けている・・
汗が止まらない・・・もっと抱いてそうもっとよ~・・・
すでに私は彼のことを愛してしまっていました。
そして、クライマックスを迎えようとしていた時、ああ、だめ!逝きそう
いく、いく、いく~~~~
その瞬間に彼は消えていたのです・・・
「え!。。。。彼はやはり幽霊だったのでした。
また行きそこなってしましました。
この馬鹿野郎!!
しかたないので自分で自称行為をして体を鎮めました。
私は彼を愛しています。
毎日のようにそして今日も彼を待ち続けています・・・
そう、毎日貴方のことを思いながらオナニーをしています。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す