思いが実を結ぶとき

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コラム
初めまして、念動師をしています「龍女のことひき」と申します。
念力・念動・引き剥しなどで「物事を動かす」ことをお手伝いしています。

私の考える引き寄せなどの「願いが叶うプロセス」というのは、ご本人の思いの「強さ」や「大きさ」が関係していると思っています。
引き寄せの法則などと言われるものには、「軽く放つこと」とされています。
この軽さって、思いの「強さ・弱さ」や「大きい・小さい」とどうかかわっているのでしょうか?

勘違いしやすいのは、軽く=弱くではないということ。
軽くとは、願いに執着せず軽やかにある状態のこと。
願いを放った後に対して、言われていることなのですね。

では、願いを放つ前の思いを「強く・大きく」持つには、どうしたらいいのでしょうか?
願いを放つときに必要なこと…
・あなたは、本当にそれを望んでいますか?
・どれくらいそれを望んでいますか?

頭では切望しているつもりでも、心の奥底では望んでいなかったり、また身体が拒否をしている場合もあります。
こんな私ではちょっと無理かも…でもそうだったらいいなとか。
年齢が…容姿が…など、ネガティブ思考がストップをかけていたり、自己否定が足を引っ張ることは多くありがちです。

願いを放つ前に、本当にそれを望んでいるのか?今一度ご自身を内観してみる必要があります。
引っかかることろはどこなのか?
自分との対話の中で、本当に望むものや今の自分の姿を確認できた時、はじめて願いに本質が生れ、エネルギーが満ち、強く大きくなるのだと思います。

引き寄せる、願いを叶えるその前から全ては始まっています♡













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