コロナ禍29. カラオケ系生き残りも共通のバーチャル空間案⇒次「ネトカフェ・マン喫茶商業娯楽系も」に続く

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ビジネス・マーケティング
☆私はカラオケボックスとマンガ喫茶が大好きだ!!
カラオケボックスは出来た時から歌を歌うだけではなく、休憩室や談話室代わりに、マンガ喫茶やラブホは格安なので宿泊施設代わりに使い同僚によく”変人”と呼ばれたが、リーズナブルで使い勝手良ければ気にしないし、コロナ前には同じように使っていた人もいた。
子供の頃ミシンの下、滑り台の下、二段ベットの下、寝台車のカーテン内のスペース、狭いが落ち着くので、狭いカラオケボックスやマン喫のボックスもそれを思い出すのか?あのスペースが好き、だから無くなって欲しくない!ので、考えた。

▷無くなって困るものには会員とか登録サブスクでやっているところもあるように、クラウドファンディング型(お店助けの募金のつもりで)募金や
映画館・スポッチャゲームセンター・カラオケボックス・インターネットカフェ・マンガ喫茶商業娯楽系⇒(6/25ブログ「コロナ禍28. 演劇~皆で基礎金額」同様)一緒に値段設定を行い、共通のバーチャル空間に各種劇場やお店を作り、

例えば、カラオケボックスだと客が選んで超低額入室料(あまり高いと払いたくない心理)×時間or曲数だと低額

▷観光地レジャー観光系、博物館・資料館・美術館・植物園・動物園・水族館ミュージアム系、スポーツ系、遊園地やテーマパーク・アミューズメント施設系、演劇・芸能系とサーカス・音楽系と契約し、バーチャル背景を貸してもらいそこで自分のアバターが歌う付加価値で中額→店側と使った所にRT(ロイヤリティ)何%か。

アフターコロナで実際に店に来れるようになってもこの契約を生かし、いろんな背景場所で歌えるとかVR装着して更に行っている気分で歌うとか。

例、天気の良い沖縄の浜辺バックに「島唄」や美術館のモジリアニの絵の前でハイ・ファイ・セットの「美術館」、水族館の水の中で自分のアバターが人魚コスプレしてNOKKOの「人魚」、ディズニーランドのお城の中で雪の女王のコスプレで「レット・イット・ゴー~ありのままで~」を熱唱なんていいのでは?

契約した観光地やテーマパーク・アミューズメント施設系、背景バーチャル空間でコスプレ小物類レンタルや販売の店もあり、自分のアバターが着飾りライトやカメラワークが多方から音源も良く歌いそれを加工や後で見直し用のコピー付けて高付加価値で高額

▶ただ、部屋で歌ったり、踊ったりの騒音トラブル注意! 
「大声 ストレス 解消 グッズ」防音カラオケマイクUTAETやシンガーのためのポータブルボーカルダンパー、防音壁防音床マット天井や簡易防音室(ピンキリで高目)

安目に自分でやるなら(ただし実験してないので、まず部屋の一角にスーパーからもらってきた発泡スチロールや段ボールで消音作業し、上下左右の隣人の協力を得て音がするかチェックしないとやっても損するかも)
もし、消音出来たらリサイクル店でファンシーケースか小さ目洋服ダンスを購入し、そこに内外部にスーパーからもらってきた発泡スチロールや段ボールで消音作業、その際中に居て熱中症に成り兼ねないので、ネットに繋ぐPCやスマホ入れて換気と涼しくなるように作ると格安簡易防音室。

でも、部屋の防音対策した方が簡易防音室より危なくないし、コロナが終わればマン喫・カラオケボックスに行けばいいので防音消音マイクで静かにやった方がいいのかな?

▶リアルに体感したいか?第三者的に自分のアバターにさせたいか?
VRや防音カラオケマイクグッズ誰が買うのか?会員になったら貰えるとか?沢山使ったら防音パネル1枚プレゼントとか?

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