‍⚧🌈🏳😰🤱👩‍👧🤜🤪👿👹👉「令和水滸伝2最終章」~国をつくり直すぞ!(類似点があってもは、そうなればいいなのフィクションです)「☆49.巣食っていた者がいなくなり、国改革1.パブサポ教育直し」

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小説
「☆49.巣食っていた者がいなくなり、国改革1.パブサポ教育直し」

 照子は国民に向かって、

 「国民の皆様、たび重なる公査審判定、ご苦労様でした。
 そして、ありがとうございました。
 これをもとに 仕組みやルールの判定を行っていきたいと思っております。

 ”国賊独裁自文党”特に”極悪エコヒイキ熊津”氏が牛耳っていた時は、
野党や世間の納得が得られない重要案件を
議会や民意を無視して内閣会議大臣会議、
旧自文党議員多数押し切る強行採決、時間で縛り採決、ご都合の解散など、
とても民主主義とは言えないやり方で押し通していました。

 私共もその者達の妨害を避けるべく、
”国賊独裁自文党”や”極悪エコヒイキ熊津”氏と
同じ方法で公査審や公禁法、公罰などの仕組みを決め、
政治改革、選挙改革、官僚改革を行い、”国賊独裁自文党”と
真逆の国民参加による判定で妨害可能性ある”国賊独裁自文党”と
関係者らを退ける事が出来ました。

 今後は民主主義、国民主権に基づいて与野党無く、
個々の賛否や危惧問題点、アイデア知恵を出し合いそれを開示、
決まり辛い時は長引かせるのではなく
公査審で国民の皆様の意見で決定していきたいと思っております。

 その時は、また、何卒よろしくお願い申し上げます」と、挨拶。

 次の日には、
 「毎日ネタが尽きても国民の皆様に、
報告やご提案を申し上げたいと思っております。
 その一環として今回はこのようなスローガンを掲げてみました。

 『人・ 金 ・時間・もの 、どんなものも無駄にしない!』
 『どんな人でも仕事を!なければ 斡旋してでも。』
 『公費血税は大事に使い、時間や手間の削減、ゴミは全て資源化!』

 『いじめる・差別・ハラスメントをする暇なんてない!
そんな無駄なことをしている時間があるなら 時間を有意義に使おう。
 いじめる・差別・ハラスメント撲滅!!』

 『このスピードについてこれない者は、有能・優秀・
エリート・キャリアに非ず、
公務に不向き。だが、庶民には寄り添う。 
上からではなく底上げ、貧困弱者をなくす! 』

  『公務 パブサポ系で ”働かざる者食うべからず、 害をなす者就くからず”
無能悪質、 即座に排除、 即座に 処分』など決め、掲げたいと思います」

 自然党を筆頭にこれ従うにパブサポスタッフの矢継ぎ早に、
しかも厳格なやり方に、
まだ調子に乗っていた者、
慣行慣習の流れ作業でやっていたような者達は凍りついた。

 自然党の面々やトップセクションリーダー達は、
これまでの自文党とは正反対に求められればTVメディアで説明をし、
照子に至っては天気予報の後に、天野PGTのパブリックコーナーと称して、
返済額と借金残高のデジタルメーターの前で、
毎日、国民に向かって発信し続けた。

 公査審判定により、パブサポ1議員、
パブサポ2官僚らの大まかなふるい落としを終え、
直ぐに事務職はAIデジタルとロボット導入し、
操作や管理をそれを扱える障害者を就け、
AIデジタル中心で予算配分と公的系全員の同一賃金同一労働、
HLR判定などできるよう取り組んでもらい、

健常者的パブサポは、調査・指導・警告・摘発がメインの職務になったので、
調査権と逮捕権を与えると同時に、護身術・道理・モラル・交渉対話技術・
語学・看護・介護・育成能力を学ばせながら、

腕時計型の”アクティブウォッチ”、メガネ型”アクティブメガネ
”公務専用スマホ、小型ネットランチャー銃ら
パブサポ4種の神器を各自携帯出来るようにし、
いじめ・パワハラ・ セクハラ・不正などの
トラブルの証拠用録音・録画取り、

収集、管理、検索、分析、活用用の情報・調査の送信、
暴漢でも動物にでも対応の護身術とネットランチャーとそれらを活用し、
迅速的確・ 臨機応変に動けるように指導。

 これが次のふるい、公的第2テストとして行われ合格した者から、
地域はその地域産業・企業や商店・個人のサービス、サポートや管理が
適切に行われているかを都道府県がチェック、
地方自治都道府県は国のパブサポ1が各議会も含め、
抜き打ち調査や指導・注意・警告、
従わない場合の摘発・逮捕・罪・責任同等処罰、

それがまた適切に行われているかの
調査・指導~摘発・処罰をそれぞれが行い、
それがしっかり出来いるかの様子を
第三者機関の調査ハシブト班が陰からチェック、
問題点は指導フクロウ班が指摘・指導。

 そこで実績を出した者は手当UPや昇級と判定が分かりやすくなったので、
パブサポのモチベーションが上がった。

 調査指導のパブサポ1は、昔のお代官様の地域回りとは違い、
上層扱いの接待、特別扱いは禁止、やればパワハラ扱い、
それも第三者機関が目を光らせ、

調査指導のパブサポ1達や地方自治体側、公務側で不穏な動きがあれば、
監査監察ハシボソ班と反する者摘発逮捕のタカハヤブサ班が出動し、
公禁法違反であれば公罰、異議申し立てあれば
公査審判定などはミヤマオウム班が決定していく。

 今までの権力の図式で人事、予算金を握っていたが、透明の下、
人事・公的ものの監視は第三者機関、
予算などの金はAI デジタルの別機関が扱うので、
癒着かばい立ても出来ず、権力の座に就いて職権乱用や独裁、
やりたい放題は出来なくなった。

  第三者機関の班の抜き打ち調査・指導・注意・警告・摘発・逮捕・
罪責任同等処罰は、自然党や照子、ルカ達も対象で例外は無いので、
照子達はお互いに指摘し合い、浮かれ調子に乗らないように注意し合った。

 更に、第三者機関の指導フクロウ班、調査ハシブト班、
監査監察ハシボソ班、反する者摘発逮捕のタカハヤブサ班と照子達は、
パブサポ3公益団体・外郭団体・天下り組織のふるい落としの為に動き、

使えるようなもの、必要なものは公的機関として残し、
民間としてやれるものは民間とし、
使えないものは無くし、公禁法違反の者は公罰に処す、
これを行えるかが次のパブサポの公的第3テストとした。

 これらも日々国民に開示と語り掛け続る際に、
 「本日は、パブサポ3の調査、改革により、
コスパタイパの良くないオリンピック・ 万博らは
国の借金が1/10額になるまで開催中止、
その代わり発展途上国の開催をサポートします。

 私共はギャンブルはあまり推奨しませんが、
IR カジノも日本がわざわざ参入しなくても、
従来ある競輪、競馬、競艇、オートレースら公営ギャンブルを
インバウンドも参加できるようにもっとデザイン的に変化させて行えるので、
IR カジノは中止、法は見直し。

 大型イベントの代わりに、東京で行われる国際ビッグサイト展示場の
展示会・博覧会などの催し物が地方巡業をまわれる様にサポートしますが、
借金増加の元凶の利権既得権益の
これに関わる機構は公禁法に照らし合わせ解散、
該当する者らには公罰に処します。

 オリンピック・万博・IRのカジノの代替案は、産業行政再生チームの
実力と信用性のある者らが中心で全公開透明化の下で行います」と説明。

 こまでの事で、パプサポ2の議員らは
政治改革 選挙改革ルールに従うようになり、
常に一挙手一投足が監視され、その上、公開や放送され、
党会議や懇親会と上から押し付け・同調圧力はなくなり、
忌憚(きたん)なく 話し合い、国会会議でも政党ごとと言うよりは、

建設的な提案・危惧・反論の個人々の提案が政治活動の一旦とされ
重視されるようになったので、
今までような揚げ足取りや減らず口で動かない人はいなくなった。

 パブサポ1の官僚や公務員も、
民間以上に弱者・庶民・市民・国民へのサービス実績を
適切に行動出来るかが評価対象だと分かり、
臨機応変・迅速的確に行い実績を出せば昇給や昇進ができるが、

お手盛り・ご都合は一切許さず、従って今までの月またぎで報酬を払う事や
問題起こした者に自主退職で退職金まで払うなどの甘やかしも無くし、
問題があれば指導を受け、更にダメなら注意警告を受け研修行き、
それでもダメならクビ。

 私利私欲で国民に被害損害を出すと公禁法違反、
公罰対象で即クビと処罰が下され、
パブサポ1の官僚ら公務系やパブサポ3公益外郭団体天下り系も、
改革ルールに従えない者は次々にふるいから落ち、

ズサン・どんぶり勘定で管理もできず、中途半端な押し付けもやめさせ、
次々に指導で教育し直し、今迄の形骸化した慣例、慣習、
様式形式的のみの仕事を行い、
それ以外は調子に乗ってやりたい放題やっていた者らも消え行った。

 これらを行い国家の膿を出し、それを公開しながら進めていくと、
無駄はどんどんなくなっていき、
予算もあれだけの巨額にしなくても良い状態になっていった。

 バカで悪質的な者らがいなくなると改革は加速度的に進み、
国民にも”見せる・ 聞かせる・ 参加させる”仕組みは国を活気づけ更に、

金・人件費・時間あらゆる無駄を削り、 低額予算で動かせると同時に
徹底して罰金返還金の回収して返戻すると
国の借金が目に見えて減っていったし、
 うまくいけばいくほど 今までがいかにダメだったかが浮き彫りになった。 

 やらない不作為の時は『金が掛かるから』
『人手が足りないから』を理由にし、
やりたい時には『お金がかかっているから』 『手間がかかっているから』
『だからやめられない』の言い訳で通して来たが、

単に自分たちが『やりたい』『止めたくない』
『やめるのが怖い』それだけで、
多くの被害・損害を出しても責任やその罪すら取ろうとしなかった結果、

自文党とそれに従う司法・立法・行政ら公務員の
自分達が自分たちで、愚かにも”いらない存在”だと証明してしまった。

 元パブサポ公職公務に就いていた者達らが
中心となり利権既得権の”巨悪”を生み、
それを守る為に、正す者や新しいモノをせき止め妨害し続け、
それにより発展向上することができなかったことも表面化し、

 これまでの事で分かったのは、
どんなに高学歴や良家の世襲・資産肩書き・地位があっても、
公的適性のモラル・道理・知恵・
行動力が無く・その能力・人間力が無い人達が就くと、
多大な被害損害に遭い、逆にそれらがある人が就くと飛躍的に良くなる。

そこに就く人間次第だと言う事が証明され、
指導や公禁法に反して刑罰のHLR”下級”判定を受けたダメな側には、
そのネームが付き、
実績功績出した者はランクが上がるので、
今迄バカ悪党側に隠されて有利だったものも、
ネームやランクで分かり易くなっていった。
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