😱電気代・ウクライナ・地震で困る1.小麦・大豆・トウモロコシ手っ取り早く作る方法

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 3/21WBS「トウモロコシ増産へ”食糧危機”を乗り切る戦略」官民挙げて国産プロジェクトと言うなら

 {以前から書いていて重複するが}小麦・大豆・トウモロコシ手っ取り早く作る方法

 農水省は小麦・大豆・トウモロコシを日本全国何箇所かに、かぶらないように輸入ができるようになってもコントロールできるよう、どこで何を作るかを決めておく。

 使っていない建物と小麦・大豆・トウモロコシを作るのに協力してくれるベンチャーや職業を転業・移住したい人達ちと近隣で小麦・大豆・トウモロコシを必要としている側も一緒に募集し、室内水耕栽培を始め、出来上がり次第原料を必要としている店・工場・企業に流れるようにし、製品化させていく。

 国内で余裕があればウクライナ難民受け入れ優先で、海外輸出も始める。

 例えば、廃校(小学校から元大学まで)・廃ショッピングモール・廃ビル・廃工場・廃ホテル・廃屋、居抜きし、お祓いし、除菌清掃し、屋上にソーラーや小型風力をつけ自家発電できAiやデジタル化して、中の1フロアー・1セクションごとになるべく、丈の低い種類の小麦や大豆・トウモロコシなど選んで植えて LED で照らし、1年かかるものを半年から1ヶ月ぐらいで作れるようにする。

 1フロアを収穫し、次のフロアへ、空いたフロアにはまた植え、これを繰り返し狭いスペースでも大量に作れるようにして原料必要としている所に送る。

 新たに室内工場を作る場合、バイオマスやごみ焼却発電など地域発電している近隣に、台風でもびくともしない東光ドームを作りその中に、

 水槽で魚を養殖、その糞や餌残しを小麦・トウモロコシ・大豆ら今必須食物の方へ回すと肥料不要で、食物不要の水を養殖側に回す循環式、水耕栽培、循環式アクアポニックス化をいくつも設置、出来上がりを必要としている所に送る。

 3/25WBS「侵攻の余波・・代替品探しが加速」
 ノルウェー産のサーモン代替品宮城産銀鮭、国産サーモン、ニジマス、紅鮭など国内で必要な魚の養殖と必要な小麦・トウモロコシ・大豆らを水耕栽培の循環式アクアポニックスシステムでやるとか。

 研究とチェックは必要だが、どうせやるなら一度で二度も三度もオイシイシステムでやるべきでは?
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