㊕ジョー・バイデンさ～んへ、この経済活動はどうですか？

　私はトランプが嫌いなのでバイデンさんへ提言支持率回復に頑張ってください｛英訳面倒なので和文にて｝

　「2020／1／20 WBS サウスダコタパイプライン建設中止でレストラン・コインランドリー付き・個人居住1200人収容施設空いたまま街が廃墟状態」

　石油や天然ガスは、ロシアのウクライナ侵攻で EU 諸国が必要とし、アメリカがそれを供給するなら石油や天然ガスは今まで通り製造になるが、ＳＤＧｓと今後を考え

１．これをバイオ燃料製造に変える
２．その施設を職業訓練施設
３，巨大室内作物工場などにする

　せっかく造った施設がもったいないので１～３はどうだろう？

　竜巻で壊滅状態になる町を日本と違って地盤がしっかりしているなら地下に通常居住空間と通行の道を作り、地下で行き来ができる新しい街づくりの公共事業はどうか？

　その場合の家は地上付近はコンクリか、吹き飛ばない素材のもので強風などの風をいなすドーム型し、 地上はリビングで大きさ目のキッチン、地下の方はシェルター的な作りで寝室・バストイレ・小規模キッチン、いざの時は地下に逃げて上がダメになってもしばらく生活できるような作りはどうか？

　地下に居住や店などを粘菌菌糸的なデザインに繋げて町を作り、いざの時にも逃げられたり、その後も経済活動ができるとか。

　竜巻は来ないが台風で水没するような街は、全体的に高床式な足をつけ上はドームの形の家と店 。
　頑丈とされる東光ドームは竜巻にはどうなのだろう？
　竜巻に耐えるならこれもバイデンさんに売り込めるのでは？
　認められれば日本企業の東光ドームがアメリカに進出して工場を作り、雇用と安全な居住や街づくり。

　自然災害対応街づくりの公共事業で雇用と経済活動はどうなのか？