有料コンテンツは【ノウハウ】等インデックスを付けて掲載します

情報はタダで入手できるのは昔の話。

有用な情報は有料で出すべきもので、今までノウハウを無料で公開する等、安売りをしていました。昔はネットニュースもほぼタダで見れましたね。

タダで入手した情報は簡単に他人に漏らしてしまうものです。

価値ある情報だと思い購入したものは、他人にやすやすと漏らすことはまずありません。自分が損してしまうからです。

そうやってコンテンツは守っていかないといけない、と最近実感しています。

今回は自作給湯器依以来、現在のサービスに直結する情報として、Windows11にScansnap Sシリーズを対応させるためのノウハウを有料コンテンツとして公開しました。

タダで教えてくれないのかよ？とお思いの方は、自力で方法を見つければタダです。その労力は自分で浪費したので、金銭的にはタダです。

教えてもらった内容がこんな程度かよ？とお思いの方は、ではあなたならこれを解決できましたか？答えが分かれば「こんなものか」と思うものでも、解決策を見出し・方法を確立するって結構コスト(金だけでなく時間や手間)がかかるものなんです。

その労力にそれだけの価値があったかどうかなのです。

以前は「情報商材」って言葉は生理的に受け付けませんでしたが、こういうことだったのかと、今更ながらに実感したのでした。