国土の活用など

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国土の活用は大切です。
今回の総裁選でも、国土の視点が候補者によって異なりました。
中には、ただの岩だけの使い道のない島、のような表現をした人も
いたようです。この時点で、総裁不可です。
国土を活用する視点がないからです。

典型的な例として、尖閣です。
確かに、岩だらけです。
大きな特徴はありません。
ですが、これを活用する案を出せるかどうか、が差になると思います。

好き勝手にミサイルを撃ち込む国や、領海侵犯など平気な国がいます。
いちいち沖縄くらいから船で護衛に行くのは効率が悪いです。
造ればいいはずです。
基地です。
ただし、日本の基地です。

尖閣を防衛上の基地に整備することです。
ついでに、核廃棄物や、原発の汚染水の浄化施設や貯蔵施設を構築するべき
と思います。周囲を海に囲まれていることを利用するなら、刑務所も適していると思います。

少なくとも、五輪の費用があれば十分に整備できたはずです。
壮大な「お釣り」も出たはずです。
しかも国内の嫌がられている物を除去できます。
アルカトラズ並みの刑務所ができます。
原発の汚染水と核廃棄物、極悪人収容の刑務所を設置するのに、好都合と
私は思います。

さらに、悪質な国に対しての防衛もしやすくなります。
竹島も同じです。
同様の整備をすると、愚かな隣国は発狂するかもしれません。
知的ではない国に、丁寧に説明することはムダと思います。

コロナは読み通り11月に「おとなしく」なるようです。
ゼロではありませんが、大きな心配事ではなくなるはずです。
国内の新たな植物由来のワクチンや、治療薬の見込みがでてきました。
慌てず、騒がず、冷静に対処することが大切と思います。

国土であっても、個人や企業が所有している土地は多数あります。
しかし、好き勝手にして良いのではありません。
各種の法律で制限を受けます。

ようやく反撃に出たようです。
熱海の土砂災害です。
民事での損害賠償請求訴訟がされました。
いまだに加害者は表に出てきません。
これが悪党です。
この世に何をしに来たのか、全く理解してないようです。

言志耋録、老いが至るという字です。
一字で意味が分かります。
この加害者、耋の年齢になっているはずですが、恥だと思わない
のでしょう。厚顔無恥とは、この人のことを言うのだと思います。
今後の裁判は、民事なので長期化が予想されます。
ですが、被害者は力の限り戦ってほしいです。
悪党を野放しにしてはいけません。
このような悪党こそ、僻地で隔離すべきと思います。
そのための国土の活用も必要です。

新総理は、とりあえず解散総選挙があります。
この結果にもよりますが、本当に善良で正しい人を救う気があるなら、
惜しまずに力を注いでほしいと思います。
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