タイプ別ルースパウダーの選び方&つけ方

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美容・ファッション
こんにちは。
colorist miki 関口美紀です。
base  makeのフィニッシュにルースパウダーをお使いですか?
このひと手間がメイクの崩れや、アイシャドウやチークの発色、
眉も描きやすくさせます。
ですが、時間が経つと地層みたくなっていたり、よれてたりする時ありませんか、、、😥

よれたり、つけた瞬間に白くなり過ぎたり、肌が固く見えたりすることありますね・・・

~キレイな肌を完成させるには~
・肌色のベースを合わせる
・質感(艶orマット)を合わせる
・道具(筆やパフ…)を自分の肌質に合わせる

です⭐

ファンデ同様で【ピンク=透明感】という概念が浸透され過ぎています、、、
ピンク肌の方にとっては透明感が出るカラーですが、イエローベース肌の方に
ピンクをのせると、ご自分の肌色と異なった色が混ざりますので、
混ざる=くすんで見える(肌が固く見える)
※色は混ぜるとくすむんです。これは「混色の法則」といって仕方のない
色の原理です。メイクアックのシーンでも色が存在する限り論外では
ないのです。

✨【自分の肌色と同じ色を塗ることが一番クリアで明るく見ます】✨

次に、自分のもともとのお肌質とパウダーの質感を合わせる。
マット肌=ラメやパール感を使うことで、目の下が元気なくみえる
ツヤ肌=マットを使うと、厚塗り感やデカ顔効果、、、
と、質感は色くらい大切です。
パーソナルカラー診断で分かりました肌質とパウダーを合わせることで
✨どちらのタイプのお肌質も内側から
         発光しているような柔らかブライト肌✨

が実現されます!

最後に自分の肌質にあった道具です。
???なんじゃー??ですが。
道具によって仕上がりが全然異なりますので、仕上がり方の特性を
肌質に合わせてしまえば良いですね♪
ツヤ肌=ブラシで薄くつける(しっかりつける時は薄めを繰り返す)
マット=パフでつける(しっかりめの時はスポンジもおすすめです)

【色、質感、つけ方】この3拍子が揃えば、
✨✨✨最高の内側発光ブライト肌✨✨✨
となります。
色むら、はげしい崩れ感、ぱさついて見える、目の下不健康…とは
ここでさよならです!!!

お手持ちのパウダーやルースパウダーを今一度チェックしてください。

まだ自分の肌色や肌質知らない方は⇩是非一度診断してみてください♪

お待ちしております。


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colorist miki 関口美紀
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