ロレックスデイトナ プラチナモデルそろそろ価格を戻しませんか!

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マネー・副業

並行店のロレックスデイトナ126506(現行プラチナモデル)の価格帯は大衆的ではない。
116506(一つ前)との比較
⚫︎価格を比べると
✔️116506(一つ前)
定価8,415,000円(2022カタログ)
✔️126506現行の並行店の価格21,000,000円以上となっている。
なんと前のモデルの2倍+4,170,000円。
こんな馬鹿げた価格設定のものを買おうとも思わないですよね。
2020コロナのロレックス作業停止や流通量の少なさからロレックスデイトナの価格が爆上がりしたままなのである。明らかに価格操作ではないのか!?
この人気モデルはマラソンで並んでも買えないだろうし、腕に着けて無くしてしまったら超大変である。
まさに富裕層だけの時計になってしまっている。

また116500LNや126500LN(680〜700万円台)も明らかにコロナからの爆上がり路線で進んでいる。明らかにおかしいとしか言いようがない。
ムーブメントとしての価値は116520からそんなに上がっていない。マイナーチェンジである。116520のムーブメントCal.4130の垂直クラッチは画期的なロレックスの開発であった。コレで精度がグンと上がった。
裏スケのバックスルーになっても、裏蓋は社外品で対応出来るし、
何をどうすれば、そんなに爆上がり出来るのか??
理解に苦しむ。
ますますロレックス離れが増えて行くだろう。
116520でもう既にロレックスデイトナの完成形を迎えたのである。
✔️Cal.4130超優秀ムーブメント(23年間も使用される信頼の証)
✔️904Lオールスーパーステンレスモデル
✔️ブレスの改良により腕の一部となり得る超フィット感の実現
これ以上の物はないと見ている!!
そろそろ、『手巻き復刻版Paul 6239LN』を出しても良いのではないか?コレなら一般大衆でも700万円台で購入されるだろう。
自動巻きロレックスデイトナで、116520以上の進化はもう要らないし、関心がない。
早く!『手巻き復刻版Paul 6239LN』の製作に取りかかって欲しい。しかもリファレンスナンバーも4桁で!!

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