こちらはお正月明けくらいから
ずっと導きを得てきた中の一つのシェアです。
ただ在る、という愛の周波数でいる時
そして
その状態からの派生とも言える
創造する、という時も愛のカタチ。
光の性質と陰の性質の真意についてのシェアです。
1月はわたしにとっては密度が濃い日々でした。
光と陰/陰の中の光として生きる人、、、そしてみんな光へ戻りたがる。
何故なら
わたし達は光から生まれた"光と陰の性質を持つも"のだから。
そんな実体験をしました。
そのシェア記事です。
わたし達は
光
(広がるチカラ・(再生の為の)破壊・無・ただ在るという存在)
と
陰
(縮まるチカラ・創造・カタチづくる・生み出す・産み出す)という
陰陽の性質を持っています。
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創造主と同じチカラ(能力・性質)を備えて生まれているのが人間です。
二つの性質を備えているのだけれど
今世、光の性質が強いのか、陰の性質が強いのか、で観ることができる。
↓
生産することにあまり情熱を感じられず
ただ呼吸をし、穏やかさに繋がりながら
山や木々や自然や動物といった
その存在達のそのままの美しさを肌で感じている時に
生きてるなぁ~、わたし
その様な感覚が強い方は
光の性質を選んで今世生まれてきています。
地球においては静の性質。
では陰の性質を選んで今世生まれてきている方とは?
創造することを楽しんでいる方です。
実際にものづくりで愛や光を届けている人
アーティスト
という様なカタチが残るものを手掛けること、その中での体験の中で歓びを感じる人
また
様々な場所へ行き、人との出会いを含め、体験するという人生を創ることが歓びという人もいます。
地球においては動の性質。
どちらも愛ですし
基本的にどちらも備えているので
どちらが強いか?という話です。
陰陽がセットで一つですが
その上でどちらの性質が強い魂なのか?
というただの話です。
そしてこれも
同じ肉体を持つ人生の中で逆転もあるでしょうし、選び直すこともできるものと思います。
人って2パターン居る。
と気づき
そしてそれを実証するような体験もさせてもらいました。
陰の性質を持つ人も光の性質へ憧れる。
何故なら、わたし達は光から始まり、そして光へ戻る旅をしている魂。
光が本質なのだから
どの魂も自分に(光という本質に)戻りたがっているんだ、という事。
↑
わたしにとってはその事の発見でもありました。
個人的な見解は、音声に登場する人は
アングラの世界で"その存在、在り方"で
生きるとは自由
自由な存在が真実の姿
喜びの事は特別な事ではなく日常全部でいい
そんな事を体験をもとに自論として生きている方。
その存在そのもので周りの人に光を届け
そして、
自身は陰の世界の中で、光に戻ることを楽しむ冒険者の魂の方でした。
その方との話の中で確信したのが
闇の世界での光の存在とはこういう人。
そして、みんな光へ戻りたがる。