ご依頼EAのフォワードテストに関して

告知
マネー・副業
今後、ご依頼受ける内容に関して、「テスト」に関してご案内です。

理由は下にだらだらと記載しますが、結論から申し上げますと、
〇バックテストは完全実施
〇内容によっては軽くフォワードテスト実施
〇フォワードテストはデモ口座で、お客様で行っていただき、異常があった際のMT4の取引画面をお知らせください。(この方がスムーズです)

このようにさせて頂きたく思います。

つまり、ほぼフォワードテストやらない状態で最初の納品を行います。

フォワードテストやらない理由


今までは、バックテストをやった後に、ご依頼通りの挙動であれば、デモ口座でフォワードテストをし、挙動に問題がないことを確認してから納品しておりました。

ただ、実に多いのが「すみません!伝えるの忘れたのですが、こういうパターンはこうなるようにしてください!」とご依頼受ける局面が多々あります。

そりゃ作る側からすると先に言ってください見積もり外ですよーなんていってもいいのですが、、、

そんなこと言っていたらガチガチにロジックお伺いしないと着手できなくなってしまいます。

ご依頼者様のイメージだけでもEAに落とし込んで作成して、修正しながら理想に近づけたいと思ってもおります。

意外と時間のかかるフォワードテスト

バックテストであれば、数分で過去数年分の検証もできますので、
「その日の始値の何pips前後で」というご依頼のテストも数分でできますが、フォワードとなると少なくとも1日頂かないとその日の始値というところの確認ができません。。。

その間、MT4使いっぱなしになるので、他の作業できないし…といったところです。

それよりかは、一旦完成品送ってしまって、起動してもらって、デモ口座で動かしてもらってイメージと違うのであれば微調整した方がご依頼者様にとってもよいのではないか?というところです。

依頼してできるまでに時間がかかっていたらご不安でしょうし…。

実際、ご依頼者様もご不安にならないように、よく
「作成途中ですが、この機能も実装していないですし、ここでエラーが出ますが、ここに関してはイメージ通りでしょうか?デモ口座で回してもらえませんか?」
なんてお願いもするようにしております。

ご依頼の内容次第ですが、フォワードテストは一緒にしていただいて、修正していく方がよいのではないか、というご依頼の場合は、私がデモ口座で動かす前にバックテストだけしてお送りすることもあります、ということです。

動作検証に関しては、私も行いますが、ご依頼の内容とずれないようにするためにも、お助けを頂くこともございます。

申し訳ございませんが、良いものを作るために尽力しますので、ご理解いただければと思います。
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