「歯の守護神か？それとも静かな殺人者か？フッ素の裏に潜む危険性」

フッ素は一般に猛毒で劇物扱いの物質であり、適切な注意が必要です。以下は、フッ素の毒性に関するいくつかの重要なポイントです。

摂取毒性: 高濃度のフッ素を摂取すると、急性中毒症状が発生する可能性があります。これには嘔吐、下痢、腹痛、けいれんなどが含まれます。特に小さな子供たちはフッ化物の過剰摂取に対して敏感であるため、フッ素入りの歯磨き粉やフッ素入りの歯みがき液などの製品の使用には十分な注意が必要です。

呼吸毒性: 高濃度のフッ素ガスや蒸気を吸入すると、呼吸器系に損傷を与える可能性があります。これには咳、呼吸困難、肺炎などが含まれます。

皮膚毒性: 高濃度のフッ素が皮膚に接触すると、炎症やかぶれの原因となります。特にフッ化水素酸などの強力なフッ素化合物は、皮膚に対して非常に刺激的であり、注意が必要です。

骨や歯に対する長期的な影響: 長期にわたる低濃度のフッ素曝露は、徐々に健康を害して行きます、高濃度では歯の変色や歯石の形成などが引き起こされます。また、長期間にわたる高濃度のフッ素曝露は、骨に対しても影響を与え骨骨粗鬆症骨折が増加します。

フッ素を取り扱う場合は、適切な安全対策を講じ、使用量や曝露時間を管理することが重要です。特に職場では、適切な保護具の着用や換気の確保などが必要です。

政府は危険な毒物を何故歯磨きに混入を認可しているのでしょう。

フッ素は歯の健康に役に立たない実験結果もでているのに。

自己防衛の意識は大切です。

最後迄読んで呉れて有難う(^^♪

三東周矢