同業者の見分け方と嫌な質問の対処法について教えます。

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長年サロンをやっていると避けては通れない同業者の視察・その見分け方と対処方法

こんにちは、ブログをお読みいただきありがとうございます。
本日は表題の件について書いていきます。

できれば感じよくやり過ごしたいけど、なかには悪意ある口コミを書くいじわる~な人もいるんですよね。
そんな人はどんな接客をしても重箱の隅をつついてきますが、それでもなるべく隙を与えないために、このブログでは同業者の見分け方について書いています。
長年サービス業をやっておられる方もう、店に入ってきたときの雰囲気でピン!とこられると思いますが、まだそこまでわからないという方はぜひご参考になさってください。

サロンや飲食店、外に開けたサービス業だと同業者が来られることもありますよね。ココナラのデザイン系出品者さんでも、同業者の口コミお断りなどの文言を書いている場合があるように、同業者からの嫌がらせってどの業界でもあるのかとは思いますが・・
サロンなどの直接お客様と合うサービス業の場合、
こちらの動き方ひとつで色々と変わってくることがありますので、
気を付けて対処していきましょう。

沢山のお客様と関わっていると、そういったお客様は
なんとなく雰囲気がふつうのお客さんと違うな、
という印象を得ます。

まず、露骨な方では入って早々店内を見渡します。
これは普通のお客さまでする方ももちろんおられますが、
普通の方は「わ~すご~い」「へ~こんな感じなんだ~」の見渡し。
ですが、同業の方は

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