チャネリングは魂と魂のぶつかり合い
幼い頃から「なぜかわかる」ことの多い子どもでした。勉強しなくとも、テストの回答がわかったり、人が何を考えているか、何を感じているか、見なくとも感じ取れるような力がありました。
人生の節目節目に、様々な経験をし、その中で徐々に磨き上げてきたチャネリングの能力は、わたしの得意なことですが、わたしだけの能力ではありません。
わたしの後ろでサポートしてくれる高次元の存在の能力でもあります。わたしのチャネリングは全て彼らを通じて行われており、わたしはチャネリングとエネルギーワーク以外は特に何もできません。透視などのビジョンを視ることも、オーラを視ることもありません。
ただ猛烈に、耳が器用で、自分に聴こえている様々な「知らなかったこと」に従うユーモアと自由さがあっただけですので、特別なことは特にありません。
チャネリングはわたしの意思でもありますが、精神世界のお役目でもあります。
力いっぱいさ...