~すべての魂が本来の輝きと目的を取り戻せますように~
守護霊(ガイド)からのメッセージを伝える、また、亡くなった方と繋がりメッセージをお届けする仲介(ミディアム)をしております。
幼少期から、亡くなった人がこわい。という感情はありませんでした。
特別な能力があった訳ではありません。
ただ、お墓が怖いという感情はなく、道端にお地蔵さんがいたら挨拶をする。お家で仏壇にお線香をあげるときは上がっていく煙に想いを込めながら手を合わせる。目に見えないものの存在を信じ、感じる。そんな子供でした。
物心つく頃には、新しいものやキラキラしたおもちゃなど物質的なものに心奪われていき、目に見えない世界とはどんどんかけ離れ、いつしかそういった感覚も忘れ去っていました。一般的な学生生活を送り、卒業して会社員をし、結婚・出産を経て、子育てと仕事に追われる毎日を送っていました。
数年前、心身の不調をきたしてしまい先の人生を諦めてかけていた時ふと、「改善のヒントはス...