小学6年の座右の銘は「万物への愛」でした。その頃、万物には心があるとなんとなく思っていましたが、現在そのことがわかりかけています。宇宙に存在する物質には全て意思と意識があると感じていました。そして物質は全て振動していることも分かっています。この振動(波動)が全てを形作っていて人もその波動で生きています。また、人には想念や思考があります。想いは自由ですからマイナスの想いでもプラスの想いでも思考は現実化します。では殆どの人がプラス思考の自分の願った想いにならないのでしょうか。現在はマイナスのストレスの影響が大きく思考がマイナスに働いていますから行動もマイナスにしかなりません。そして、身体にサインとして痛みや不調が起こってくるのです。これを自分の力で読み解き根本原因を解決する方法として「自然療法」を研究しています。これを習得するには時間がかかるので気づきをこのサイトで促しています。