赤ん坊の時に親に捨てられ親の存在を知りません。
私は呪子なのかと思い人との壁を作り信用の出来る方は居ませんでした。
施設での生活にて幼少期は過ごし今の母と出会いは11才の頃です。
巫女として生活が始まり今に至ります。
小さい頃より目に見えない存在とお話しをしてたのが施設で目だってのですが私にしか見えない存在を見える方達、《師匠や兄弟子》沢山居ることがわかり嬉しかったです。
巫女としての素質以上の境界を越える力を扱えると思ってたのですが他の方が出来ないと知ったのは15才のときです。
この力は呪いでは無く神から与えられた宝であり人を幸せにする為の力だったのです。
不幸を受け入れるのではなく幸せになって下さい。
幸せに近づく為の助力とならせて頂きます。